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ウォーキングのルール
ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。
目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。
いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。
ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。
以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。
- 出発地点は小倉駅
- 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
- 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
- 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
- 翌日は前日の到達地点からスタートする
- 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
- 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!
九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間
九州1周を1200〜1500kmで算出しています。
ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。
雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。
ウォーキングをはじめた理由
ダイエットのためです。
これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。
せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。
有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。
それでは、39日目の結果を見ていきましょう。
39日目は白浜海水浴場→大魚神社の海中鳥居に移動しました

連日の長雨で夜間のウォーキングがほぼ中止となっていることもあって、あまり納得のいくウォーキングができておりません。
そんな中でも朝と昼にはしっかりと晴れ間がのぞく時間帯があり、この時間を有効活用せねば!ということで寒空の中ウォーキングを行いました。
距離的には消化不良ではありますが、本日の移動距離は8.1kmとなりました。
大魚神社の海中鳥居
海沿いを歩き続けること約8km(実際に歩いているのは小倉の街ですが)、本日の到達地点は大魚神社の海中鳥居に決定しました。
到達地点を探していたときに目に飛び込んできたのは「海中鳥居」という文言。
「これ絶対絶景なやつじゃん!」
ということで目的地は即決となりました。
月の引力が見える町
ここ数日、九州をうろうろしていました。佐賀県にある大魚神社という、干潮時にしかくぐれない海中鳥居で七五三的な写真を撮りたい。という私のちょっとした夢を、娘がかなえてくれました。ありがと。 pic.twitter.com/AnstQJINKB
— 半田カメラ@遥かな巨大仏 西日本の大仏たち 発売中! (@handa_camera) March 21, 2019
この海中鳥居は佐賀県太良町にある海中に建てられた鳥居です。
有明海に面しており、特に太良町は『月の引力が見える町』と呼ばれているほど。
前日ご紹介した白浜海水浴場もそうですが、この辺りは潮の干満差が約6mあるため普段は海中に浮かんでいるように見えるこの鳥居が、干潮時には鳥居まで歩いていけるようになります。
上図のように間近まで歩いていけるというのは魅力的ですね。
ちなみに満潮時の鳥居はどんな感じかというと、こんな感じになります。
佐賀県太良町 大魚神社の海中鳥居に到着。
— ASUPARA (@asuparider) September 14, 2019
鳥居と電柱が海に沈んでて不思議な世界⛩️ pic.twitter.com/jqvd3eJwvx
鳥居の上部まで水に浸かっております。
満潮時と干潮時の差は写真を見るだけで一目瞭然ですね。
大魚神社の海中鳥居に伝わる伝説

今からおよそ300年ほど前の1693年頃、現地の住民たちは深酒に酔った代官を沖ノ島に置き去りにして懲らしめようとします。
満潮に近づくにつれて島がどんどん沈むなか、代官は龍神様に助けを求めました。
すると海から大魚(ナミウオ)があらわれ、代官を背に乗せて助けました。
このことに偉く感動した代官は、これ以後改心し大魚(ナミウオ)の名前をとり、大魚神社を建立したとされています。
そして陸地と沖ノ島の中程(約200m)にも鳥居を建てて海の安全と豊穣を祈願したと言い伝えられています。
また30年毎に鳥居が新しく建立される慣わしが現在でも続いています。
大魚(ナミウオ)はイルカの一種とされる説や、ブリの一種とされるなど諸説あります
39日目まとめ
本日は実に神秘的な伝説が残る大魚神社の海中鳥居についての記事となりました。
また太良町が「月の引力が見える町」と言われている理由を現在でも体験できるというのは本当に素敵なことだと思います。
連日天候不良で思うようにウォーキングができていませんが、そんななかでも訪問した先々でこうした素敵な景色を見ることができる今回の企画に助けられています。
また明日以降も素敵な景色を見ることができるようにウォーキングに励んでいきたいと思います。
Solo-Yase 
