| 成分 | カロリー(kcal) | 摂取量(g) |
| タンパク質 | 33kcal | 8.25g |
| 脂質 | 45kcal | 5g |
| 炭水化物(糖質) | 10.8kcal | 2.7g |
| 炭水化物(食物繊維) | 13.4kcal | 3.35g |
| 合計カロリー | 102.2kcal |
目次
納豆の成分について思うこと
納豆の成分を確認してみると意外と炭水化物が多いことに気づかされます。
しかし食物繊維がおよそ55%あるため、純粋な糖質は思ったほどないことがわかります。
タンパク質についても「思ったよりあるなー」というのが感想。
大豆を発酵させてできたものが納豆であるということはご存知と思います。
納豆になる前、大豆のままのときの成分についてもみてみます。
| 成分 | カロリー(kcal) | 摂取量(g) |
| タンパク質 | 35.3kcal | 8.83g |
| 脂質 | 42.7kcal | 4.75g |
| 炭水化物(糖質) | 10.8kcal | 2.77g |
| 炭水化物(食物繊維) | 17.1kcal | 4.28g |
| 合計カロリー | 104kcal |
大豆を発酵させただけなので、納豆の成分とあまり変化はないように思えます。
しかし細かくみていくと、糖質の量はどちらもほぼ変化がないのに対して食物繊維が減少していることがわかります。
と言っても1gなので誤差の範囲と言えばそれまでなのですが。
大豆のまま食べるのは難しいので、納豆で糖質を抑えつつタンパク質を摂るというのは選択肢としてはありだと思います。
まめちしき
大豆以外の穀物でも納豆は作れるけどあまり美味しくない理由
ちなみに納豆の原料は大豆というのは知られていますが、実は大豆以外の穀物でも発酵させることで納豆を作ることは可能です。
しかし、実際に大豆以外の穀物で納豆を作ると、あまり美味しく発酵しないことが分かっています。
発酵させる際にタンパク質からグルタミン酸が生成されるのですが、大豆以外の穀物は、タンパク質の含有量が少ないため、旨味成分のグルタミン酸があまり生成されません。
そのため、大豆以外の穀物で作った納豆がスーパーなどの店頭で販売されていないということですね。
納豆がついた食器を洗うときは水洗いではなくお湯で洗う
これは実体験からも感じていたのですが、納豆を食べた際の食器についたネバネバを洗う際には、お湯を使うと効果的。
原因はよく分からずにお湯洗いしていましたが、どうやら納豆のネバネバは水溶性のため、水につけるとのびてしまうため、お湯洗いがおすすめです。
たくさん掻き混ぜた方が美味しくなるという噂は
よく納豆をかき混ぜていくと粘りが少しずつ和らいでいき、最終的にはほとんど糸をひかない納豆が出来上がります。
しかし、糸を引かず粘り気のない納豆になるまでかき混ぜても栄養価に変化はありません。
影響があるとすれば、糸を引かなくなることによる食感の違いですね。
粘り気の強い納豆、糸を引かない納豆、かき混ぜ方の違いで全く別の食べ物になりますが、栄養価に変化はないので、かき混ぜる回数については『お好みでどうぞ』というのが正解だと思います。
納豆の最も良いところは賞味期限が過ぎてもまぁまぁ食べられるところ。
もともと腐っている食べ物なので、賞味期限が1週間程度過ぎたくらいであれば特段問題なく食べることができる。
それ以上過ぎていると、酸味が出たり「腐ってるなー」と食べていて実感できる。場合によっては食べた後に食あたりすることもある。
ただ、正式には納豆は「腐っている」のではなく「発酵している」という表現が正解なので、場面によっては使い分ける必要がある。
アクセントで七味唐辛子やからし、練り梅、タバスコなどを振りかけると味変を楽しむことができる。
最近はまぁまぁ高い納豆もあるが、基本的に量を食べるので一番安いもので十分と思っている。
Solo-Yase 
