第10回:ウォーキング旅行で訪れた地点紹介(鹿児島県肝属郡〜佐賀県武雄市編)

ウォーキング旅行について

2021年9月29日よりダイエットのためにウォーキングを始めました。

きつい食事制限とかは続かないだろうなぁということで、歩くことには抵抗がなかった「ウォーキングダイエット」をすることにしました。

ただウォーキングをするだけでは続かないかもということで、このウォーキングを通して何か楽しめる企画がないかなということではじめたのが、当ブログで連日投稿している『ウォーキング旅行』となります。

ウォーキング旅行は、毎日歩いた分だけ地図上を移動していけるすごろくのようなものです。

そしてこのウォーキング旅行で九州を1周してみようということになりました。

基本的なルールはこのような感じになっています。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

当初はウォーキングを続けられるようになればいいなぁという軽い気持ちで始めたのですが、毎日訪れる各地の風景や歴史にふれることで歩くこと自体が楽しくなってしまいました。

いまでは日々この擬似旅行を楽しみながらウォーキングをしています。

今回の訪問地10地点一覧

今回はこれまでに訪問した地点をご紹介していくシリーズの第10回目となります。

今回は鹿児島県肝属郡〜佐賀県武雄市までの10地点についてご紹介していきます。

旅行誌やサイトなどで紹介されているメジャーなところからそうでないところにも立ち寄っているので、気になる地点があれば嬉しいです。

No.訪問地点分類
96神川ビーチ 影絵の祭典海浜公園
97立神公園公園
98佐多岬展望台景勝地
99近津宮神社神社
100登尾神社神社
101パノラマパーク西原台公園
102雄川の滝景勝地
103半下石の田の神神社
104大隅広域公園公園
105塚崎の大楠景勝地

今回ご紹介するのは以上10地点になります。

今回は神社が3ヶ所、公園が4ヶ所、景勝地が3ヶ所といい感じにばらけました。

それでは訪問した各地点についてご紹介していきたいと思います。

96.神川ビーチ 影絵の祭典

鹿児島県肝属郡にある神川ビーチ。当初期間限定で設置されていた影絵アートですが、期限延長で現在でも影絵アートを楽しむことができます。

見る人の目を楽しませるってこういうことを言うんだろうなぁというのを実感させてくれる場所と言えるでしょう。

【98日目】影と夕陽が織りなす奇跡!影絵の祭典を楽しむことができる神川ビーチを訪れました。

97.立神公園

立神公園は鹿児島県南大隅町根占辺田にあり、目の前に広がる錦江湾と開聞岳は一見の価値あり!

錦江湾の潮の飛沫を間近に感じつつ遠くに見える開聞岳はまさにフォトジェニックな場所と言えるでしょう。

【99日目】薩摩富士の別名を持つ開聞岳を被写体に、青々とした錦江湾からの眺めを楽しむ!立神公園を訪れました

98.佐多岬展望台

日本本土最南端の地、佐多岬。

世界の果てとも形容される北緯31度線にある佐多岬ですが、現地を訪れた多くの方が景色が最高だと記録しています。

ただ、自力でたどり着けるのは展望台までで、佐多岬は海岸から約50m離れているので見ることしかできません。

しょうじきここを訪問するとかなりの日数をロスすることになるので迷ったのですが、本土最西端の地である神崎鼻を訪問したときに、最南端の佐多岬も訪れようと決めていたので無理を承知で訪れました。

これが原因で後半のルート選定に大きく影響を与えることになろうとは、この時点では思いもよりませんでした。

【103日目】日本本土最南端の地、佐多岬展望台から「世界の果てに手が届く」と言われるほどの眺めとは

99.近津宮神社

佐多岬のふもとにある御崎神社とこの近津宮神社は姉妹関係にあります。

毎年2月18日19日にはこの御崎神社にいる妹神が近津宮神社の姉神へ新年の挨拶に行くと言う祭事が執り行われます。

御祭神はイザナギが黄泉の国から帰還して禊をしたときに生まれたとされる三神が祀られています。

この回はこの神社にまつわる話と、過疎地域に祀られている神社が抱えている大きな問題について触れています。

【104日目】佐多岬の御崎神社と姉妹関係のある近津宮神社と地域神社が抱える問題について少し触れてみました

100.登尾神社

登尾神社は鹿児島県肝属郡南大隅町にある無格社神社です。

無格社とは神社の序列に属さずに、集落地域の住民のみによって祀られている神社になります。

近津宮神社でも取り上げていますが、今回の無格社神社のような神社は経年劣化などで建て替えが必要になっても資金がなくそのまま朽ちていくところが続出しています。

そんな中でこちらの登尾神社は村人たちが協力して資金を出し合って鳥居の再建を行いました。

【105日目】無格社神社が抱える大きな課題とは?登尾神社を訪れて思ったこと徒然。

101.パノラマパーク西原台

肝属郡南大隅町にあるパノラマパーク西原台は、標高439mの高台にあります。

まわりに遮るものが一切ないため、まさに360度のパノラマの風景は必見!

また、パラグライダーなどスカイスポーツのメッカとしても知られています。

【106日目】空に手が届きそう!360度パノラマの大絶景をご覧あれ!パノラマパーク西原台からの景観。

102.雄川の滝

肝属郡南大隅町にある雄川の滝は、その滝もさることながら柱状摂理の岩肌とエメラルドグリーンの水が有名です。

南大隅町でもここを舞台としてプロモーションを展開しており、大河ドラマ「西郷どん」のオープニングの舞台にもなりました。

【107日目】胸躍る最果ての地にある、エメラルドグリーンに染まる雄川の滝を訪れました

103.半下石の田の神

肝属郡錦江町の水田地域の一角に、半下石の田の神という石像が建てられています。

この石像は、頭にシキ、右手にしゃもじ、左手にすりこみ、右足は草履、左足は下駄を履いており特徴的な出立です。

こちらの石像は豊作を願う神と言われており、実は似たような出立の神様が全国各地でも見ることができます。

田の神という言葉から、ここでは「たのかんさぁ」と呼ばれています。

【108日目】南大隅町一帯で独自に発展した水田の守り神「タノカンサァ」とは?

104.大隅広域公園

こちらは鹿児島県鹿屋市にある総合公園ですが、ゴーカートを楽しみにやってくる人も多いようです。

ゴーカートやキャンプ、運動広場など広大な敷地に多くの楽しみを詰め込んだ総合施設と言えそうです。

【109日目】ゴーカートで疾風!青空の下でお弁当!キャンプだってできるぞ!な大隈広域公園に立ち寄りました

105.塚崎の大楠

佐賀県武雄市にある塚崎の大楠を訪れました。

佐賀県には三大大楠と呼ばれる巨大な楠がありますが、そのどれもが武雄市にあります。

その大きさは言葉で説明するよりも写真で見た方が実感できるでしょう。

また日本神話や古事記ではこうした巨大な木には神が宿るとされていたため、常世との境目として神聖な地域として祀られていました。

そんな部分に焦点を当てて記事にしています。

【110日目】武雄の三大楠のひとつ塚崎の大楠、樹齢3000年の大木とは?

第10回 訪問地点紹介 まとめ

今回は鹿児島県肝属郡から佐賀県武雄市にかかる10地点についてご紹介いたしました。

今回の訪問は神社に偏ることなく、バランスの取れたウォーキング旅行でした。

今回ご紹介した10地点の中からぜひ行ってみたい!オススメしたい地点はこちらです。

  • 神川ビーチ 影絵の祭典
  • 雄川の滝
  • 半下石の田の神

半下石の田の神を選んだのは、気にしていないと見落としてしまいそうでありつつよくよく見ると絶対気になるだろうなぁという石像だったからなのと、実は全国で見ることができるのに全然知られていないという点からです。

当時の人々が豊作を願って建てたとされる石像が似たような造形で全国で見ることができるのって不思議だと思いませんか?

あとは、地点ではないですが南大隅町が町を上げて観光誘致に熱心であるということが知れたのは、過疎地域の活性化につながってくれたらいいなぁという思いもあります。

現在実施しているウォーキング旅行では目的地はあらかじめ決定するのではなく、1日のウォーキングが終わり移動距離が確定してから決めているため、いわば「後出し」のような感じです。

先に目的地を決めてウォーキングをするのではなくて、この後出しジャンケンのような目的地設定が自分の性格に合っていて、現在も続けられている秘訣なのかもしれません。

今後も定期的に訪問先をご紹介していきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA