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ウォーキングのルール
現在20日連続でウォーキングを継続できています。
天気にも恵まれていることも続いている原因の一つと言えますが、1日の移動ノルマを設定していないことも継続のひとつのような気がします。
しかし厳しいルールを作ることでその目標をクリアしようと頑張れる人とそうでない人がいるのも確か。
私は後者だと思っています。
そんな現在私がおこなっているウォーキングのルールについてご説明したいと思います。
- 出発地点は小倉駅
- 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
- 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
- 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
- 翌日は前日の到達地点からスタートする
- 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
- 最終的に九州を1周して小倉駅に戻ったらゴール!
以上が基本的なルールとなります。
九周1周の距離とゴールまでのおおよその期間
九州1周を1200〜1500kmで算出しています。
ひとつきに300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。
雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。
ウォーキングをはじめた理由
ダイエットのためです。
これまで色々なダイエット法を試してきましたが、なかなか長続きせず気がついたら途中でやめていました。
無理して痩せるダイエットではなく、自分の性格にあったダイエットなら痩せていけるのではないかと思い立ちます。
劇的な減量は期待できませんが、ウォーキングダイエットなら続けられそうだということで今回はじめることとなりました。
昨今流行りの楽して痩せる系ではなく昔ながらの有酸素運動をメインにしつつ食事療法との併用です。
体重の増減は50g /日〜100g /日というホントすこーしずつではありますが確実に体重は落ちつつあります。
体重計のアプリの使い方が分かったら、体重についても挙げていこうと思っています。
それでは、21日目の結果を見ていきたいと思います。
21日目はイマリンビーチ→福島口駅(通過地点:向山炭鉱跡)に移動


本日の移動は14.9kmです。
夜のウォーキングの調子が良くていつもより距離を伸ばすことができました。
最近夜のウォーキングが終わって、アプリで1日の移動を確認した後の到達地点を決めるのが楽しみのひとつになっています。
先にゴールを決めない、というルールが意外と楽しいですね。
歩いた距離を消費して次の地点に進めるというような、ゲームに近い感覚です。
到達地点を探しているときに、目に飛び込んできたのが向山炭鉱跡でした。距離的には足りていないので、こちらを通過地点として到達地点を福島口駅に設定しました。
ということで、本日は向山炭鉱跡をご紹介したいと思います。
向山炭鉱跡

向山炭鉱跡は、佐賀県伊万里市にある炭鉱跡です。
伊万里市といえば現在では焼物が有名ですが、今からおよそ70年ほど前の昭和26年頃は炭鉱資源が潤沢な地としても栄えていました。
この炭鉱資源が発見されたのが約1750年代と言われておりそこからおよそ200年にわたって炭鉱資源で成り立っていた土地とも言えます。
戦時中にはこの近くでも造船所があり、この炭鉱を活用する計画もあったようです。
しかし、戦後となりエネルギーの転換機となり石炭から石油へと変革の時代を迎えることとなり需要減退。
向山炭鉱の権利を持つ会社の経営が厳しくなり、会社だけでなく労働者の住居への送電が停止されたことで実質的にこの地域での生活が難しくなり結果的に閉山となりました。
戦後の時代の流れによってエネルギーの需要が石炭から石油燃料へと変化していく中で閉山した向山炭鉱。
炭鉱で働く労働者で成り立っていたこの地域は、炭鉱がなくなったことで地域の商店も続々て破産など数奇な運命を辿ることになったようです。
現在は、当時の設備が海の上に浮かんでいるのを確認できるのみとなっています。
この向山炭鉱跡について、詳しく知りたい方はこちら(スゴログ)もご覧ください。
21日目まとめ
今回は向山炭鉱跡についてご紹介しつつ、福島口駅到達となりました。
炭鉱跡なんて見たことないですが、こうして実際に行ったつもりになって現地の歴史を見てみるというのもなかなか面白いものです。
今日は戦前戦後の伊万里市の変遷を垣間見ることができた気がします。
このように移動距離が決まってから目的地を設定するこの方法は、意外な発見があり、これはこれで面白いと私は感じています。
明日は、どんな景色が観れるのでしょうか。
それもひとつの楽しみにしつつ明日もウォーキングを楽しみたいと思います。
Solo-Yase 
