【63日目】独自の発展を遂げた天草の十五社宮のひとつである、佐伊津神社を訪れました。後編

佐伊津神社とは

天草に点在する十五社宮について調べるうちに簡単にはまとめられないことが分かり、今回前編と後編という形の2部構成となってしまいました。

本日の記事は昨日の続きとなります。

佐伊津神社は熊本県天草市佐伊津にある神社で、天草に点在する十五社宮のひとつです。

佐伊津十五社宮の名前がついていることからもお分かりいただけるかと思います。

御祭神は、阿蘇十二明神と天照大神、神武天皇、神八井耳命を合わせた十五神を祀っています。

神八井耳命(カンヤイミミノミコト)

初代天皇である神武天皇の息子とされる。神八井耳命自身は天皇には即位していない

こちらは佐伊津神社の本殿前からの撮影でしょうか。

周囲の灯籠は年代を感じさせますが本殿などは新しく建て替えたと思われます。

こちらは佐伊津神社の鳥居ですが、鳥居の奥にもうひとつ鳥居がありますね。

連鳥居といえるものではありませんが、十五社の歴史を考えると鳥居が2つ以上あってもあまり不思議な感じはありません。

鳥居が果たす本当の役割とは

以前私のブログでも連鳥居について記事を書いています。

【52日目】全国にある稲荷神社の中でも日本稲荷五社のひとつとされる高橋稲荷神社を訪れました

その記事でも触れていますが、鳥居の持つ意味について改めて触れてみたいと思います。

主に神社の入り口に建てられている鳥居は、神社の内側の神聖な場所(神域)と人間の生活する外側の場所(俗界)との境界線を意味しています。

そのため、鳥居をくぐることは神域へ通じることであり、俗界から不浄なものが入ってくることを防ぐ結界のようなものであるとされています。

天草で独自の進化を遂げた十五社に鳥居が2つある意味についてこんなことを考えてしまいました。

  • 表に建てられた鳥居は、俗界との境界線としての役割
  • 奥に建てられた鳥居は、十五社になる前の氏神神社への入り口

このような考え方をしてしまうのは、さすがに深読みしすぎでしょうか。

前日の記事で十五社の成り立ちを知ってしまったので、可能性として捨てきれないでいます。

あくまでこの部分は私の推測です。あしからず。

ウォーキング旅行について

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

それでは、63日目の結果を見ていきましょう。

63日目のウォーキングの移動ルート

ここ数日は山越えが続くなどかなりハードなウォーキングルートとなっていましたが、本日はほぼ平坦な道のりになっています。

山あり谷ありのウォーキングも楽しめますが、気持ちよく歩くにはやはり平坦な道が一番良いのかもしれません。

本日の運動の結果

雨の影響もなく、朝・昼・夜と結構良いバランスでウォーキングをすることができました。

自宅の近くにショートトラックのある運動公園があるのですが、夜のウォーキングはこのトラックで行いました。

地面が柔らかい素材でできているため、ウォーキングするにはとても歩きやすいですね。

街中を歩く際には信号待ちや夜間であれば照明が気になりますが、運動公園なので夜間でも照明も問題ありません。

歩きやすさを考えるとこうした運動公園のトラックで行うのはありかもしれませんね。

運動公園のトラックでウォーキングする際のメリット・デメリット

唯一デメリットを挙げるとするなら、見える景色が変わり映えしないので長続きせずに途中で飽きてくることでしょうか。

1周450mと距離にしても短いトラックなので、距離を歩こうとすると15〜20周する必要があり、さすがに20回も同じ景色を見ていたら飽きてしまいますね。

今日は初めての感触ということもあって結構長く歩くことができました。

足腰などへの負担もほとんどなさそうなので、ウォーキングコースの選択肢としては十分に活用できそうです。

ジョギングも併用するようになったらもっと活用するかもしれませんね。

63日目まとめ

今回はボリュームがかなり大きくなってしまったため、前編と後編の2部構成となってしまいました。

天草で独自に進化した十五社宮の謎も解けて個人的には満足のできる記事になったと思います。

今回は神社の時代背景に注目したため風景などが少なめになってしまいました。

明日以降もウォーキングを楽しみながら行っていくことと、今後訪れる地点それぞれの良いところや風景・景色などもっともっと紹介していけるよう励んでいきたいと思います。

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