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破られることのないマラソンの世界記録保持者
現在、マラソンの最長記録を保持している人物は金栗四三(かなくりしそう)が持つ54年8か月6日5時間32分20秒3というのが最長記録と言われています。
テレビ中継されるマラソンで記録更新といえば、走行時間の短縮を指しますが、この金栗四三が持つ記録は「最長記録」となります。
最長記録が実現した背景
1912年に開催された世界マラソンに出場した金栗四三ですが、レース中に体調不良となりコース付近の民家で療養しました。目が覚めると1日が過ぎており、レースを諦めてそのまま帰国の途についた金栗四三。
このとき棄権申請をせずに帰国したため大会関係者も把握できず記録上は競技が継続していることになっていた、というのが背景にありました。
世界記録誕生へ

それから時が流れた1967年、当時の記録を調べていた人物がゴールも棄権もしていない状態にある金栗四三をたまたま発見します。
そこから金栗四三に連絡が届き、はれて54年ぶりに完走が叶うこととなりました。
約半世紀をかけてフルマラソンを完走した金栗四三のこの記録は今後破られることはないだろうと言われておりますが、まさにそのとおりでしょう。
NHK いだてんのモチーフにもなっていた金栗四三
2019年のNHKドラマで放映された「いだてん」ですが、このドラマの主人公は金栗四三となっています。
金栗四三がいなければ日本のオリンピックはなかった、とまで言われています。
今回の到達地点に決めたのも、いだてんで「金栗四三」という名前を聞いたことがあったからです。
金栗四三の生家いろいろ
今年の大河ドラマ「いだてん」の主人公、金栗四三(かなく りしそう)先生の生家周辺のパトロール異常なしにゃり😀#猫 #고양이 #แมว #貓 #кошка #qata #chat #ニャンスタグラム #gato #ねこ部 #旅猫 #動物 #ペット #ねこのきもち #ニャン吉 #和水町 #にゃらん #熊本 #マラソン #金栗四三 #大河ドラマ pic.twitter.com/5DThpO5uoE
— 旅猫ニャン吉 (@tabineko_nyan) January 13, 2019
金栗四三の生家らしい pic.twitter.com/tSuW8eddTb
— いだま (@rimu0204) September 18, 2021
【11月13日(水)は日本初の五輪選手・ #金栗四三 の命日】
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) November 12, 2019
入館無料となるのが
玉名市の「いだてん大河ドラマ館」https://t.co/YDf2yfFQCb
和水町の「金栗四三生家記念館」https://t.co/JRhS5irHGz
割引となるのが
和水町の「金栗四三ミュージアム」https://t.co/R4Rf3jMQdp
ぜひお越しください pic.twitter.com/osAZXAiQLZ
色々な方が生家を訪問していることがわかりますね。猫もご訪問されていたとはおどろきです。
金栗四三の生家
そんな世界記録を持つ金栗四三ですが、熊本県玉名郡和泉町に築200年を超える生家が現在でも残っています。
体力・気力・努力のマラソン人生
幼い頃から運動に明け暮れ、生涯走り続けた距離はなんと約25万kmと言われています。
私が現在行っているウォーキングで九州1周の企画を軽く200回以上走破してしまうほどの記録ですね。
金栗四三は日本マラソンの父と言われるほどマラソンに傾倒した人物であり、かの有名な嘉納治五郎に見初められオリンピックへの道がひらけたのでした。
日本柔道の父とも呼ばれた、柔道や日本のスポーツの発展に尽力したとってもすごい人である
金栗四三生家記念館は閉館している(生家自体は観覧可)
令和3年11月現在、金栗四三生家記念館は閉館しておりますが、令和3年4月1日より「金栗四三の生家」として運営自体は続いております。
外観については現在無料で観覧することができますが、内覧については200円にて観覧が可能となっています。
マラソンを志す方や金栗四三の精神について触れてみたいという方は訪問してみるのも面白いかもしれませんね。
ウォーキング旅行について
ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。
目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。
いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。
ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。
以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。
- 出発地点は小倉駅
- 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
- 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
- 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
- 翌日は前日の到達地点からスタートする
- 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
- 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!
九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間
九州1周を1200〜1500kmで算出しています。
ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。
雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。
ウォーキングをはじめた理由
ダイエットのためです。
これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。
せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。
有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。
それでは、48日目の結果を見ていきましょう。
48日目は南関町ホタルの里→金栗四三の生家に移動しました

本日は朝3昼4夜5の黄金比率でのウォーキングができました。
夜間はもうすこし歩きたいなぁという気持ちを残しつつ歩き過ぎを止めた感じです。
翌日は早朝から長距離運転が入っているため、体力温存と睡眠をしっかり摂る必要があったことも影響しています。
本日の移動ルート
本来は熊本方面にルートを取りたいところでしたが、めぼしいところが見つからなかったため本日は若干逆行するようなルートとなってしまいました。
48日目まとめ
本日は金栗四三の生家を訪問いたしました。
熊本方面への南下ルートとは少し外れて逆戻りする感じとなってしまいましたが、ちょっとした寄り道と思えばあまり気になりませんね。
九州を最短ルートで回る企画ではないので、このように気になるところをひとつずつ回って行く楽しみがあるというのも、このウォーキング旅行の醍醐味と言えるでしょう。
ここ最近は天候不順など天気が過ぎれない日もありましたが、自分の体調だけは崩れることがないよう明日もウォーキングを楽しんでいきたいと思います。
Solo-Yase 
