【49日目】道の駅が賑わう3つの機能とは?重点候補に選ばれた道の駅きくすいに立ち寄りました

道の駅

昨日の到達地点である金栗四三の生家から移動して本日は熊本県玉名郡和泉町にある、道の駅きくすいについて記事にしてみたいと思います。

前日の金栗四三の生家からのルートは下図のような感じとなります。

当初はあまり良いイメージを持っていなかった

当初私は道の駅にたいしてあまり良いイメージを持っていませんでした。

とはいっても決して悪いイメージというわけではなくて、高速道路にあるような賑やかなSAを想像しながら訪問したらそんなことなくて、ということが何度かあったからです。

つまり「良いイメージではないイコール賑やかではない休憩所」といったような感じです。

賑やかなところもあれば、そうでないところもあるのですが、特にバイクのツーリングやドライブのついでで寄れるような道の駅は大変賑わっています。

私自身も各地をドライブしたときに立ち寄ることで道の駅に対するイメージが変わってきました。

道の駅とはどんなところ?

道の駅きくすいについてご紹介する前に、そもそも「道の駅」ってどんなところなのでしょうか。

かなりザックリしていますが、次のようにまとめてみました。

道の駅とは

各地方自治体と道路管理者とが連携して、商業施設や休憩・宿泊施設、地域振興施設などが一体となった道路施設のことです。

主に、

  • 利用者のための「休憩機能」
  • 地域の人々や利用者への「情報発信機能」
  • 道の駅を核として近隣地域同士が連携する「地域連携機能」

以上3つの機能を併せ持つことで全国的に道の駅が増加していきました。

現在登録されている道の駅は、日本全国に1193ヶ所あります。(2021年6月時点)

道の駅が地域活性化の拠点となることを目指し、全国にある道の駅のうち、90ヶ所を重点地域として認定しています。

  • 認定全国モデル: 6ヶ所
  • 重点道の駅  :35ヶ所
  • 重点道の駅候補:49ヶ所

本日訪問した道の駅きくすいは、「重点道の駅候補」として認定されています。

道の駅についてかなりザックリとまとめてみましたが、私があまり良いイメージを持っていなかったのはもしかしたらこの3つの機能が整備されていないところだったからかもしれませんね。

さて、道の駅についての概要がなんとなく分かってきたところで本日の到達地点である道の駅きくすいについてみていきたいと思います。

道の駅きくすい

本日訪れた道の駅きくすいは、九州自動車道の菊水ICから5分ほどのところにあり、温泉やレストラン、物産販売などが併設されています。

道の駅周辺には次のような施設もあります。

  • 和水江田川カヌー・キャンプ場:キャンプやカヌーが楽しめる
  • 肥後民家村:クラフト体験ができる
  • 江田船山古墳:国指定史跡

つまりここ道の駅きくすいは、「休憩機能」、「情報発信機能」、「地域連携機能」を見事に補完していることがわかりますね。

温泉、あります:光明石温泉

道の駅に併設されている温泉は珍しいのではないでしょうか。

男女ともに大浴場と家族風呂があり、サウナやジェットバス、水風呂も完備されているため長旅の疲れを癒すにはちょうど良いかもしれませんね。

弱アルカリ性の泉質のため、湯上がり時にお肌がすべすべになるというのも温泉好きとしては推しポイントだと思います。

レストランなごみ庵:さいき農場

つづいて地元のさいき農場と提携して営業しているのが、レストランなごみ庵。

和水町の名所である「トンカラリン」をイメージして作られています。

トンカラリンとは

熊本県和水町にあるトンネル型遺構のことで、自然の地形を生かしつつ人工的な石造りで構成されており、石を投げ込むと「トンカラリン」と音がなったことからその名がついたとされている。(諸説あり)

肉のさいき

火の本豚を育てているさいき農場の直営店で、馬刺しや肉類をはじめ自家製の惣菜も販売している。

人気なのは、メンチカツのようです。

ぱんのわ

天然酵母をふんだんに使用したパンを販売しています。

噛めば噛むほど味が出る天然酵母パンとのこと。

東茶舗:岳間茶

日当たりの良い山間に点在する茶園で育った岳間のお茶を販売しています。

深蒸し製法で作られたお茶を楽しむことができ、喫茶コーナーも併設されています。

特別強い蒸気で、普通の煎茶と比べると2〜3倍の時間をかけて茶葉の芽を丁寧に蒸した「深蒸し製法の岳間茶」は、成分が最も体内に吸収されやすいとされています。

和水町の新鮮野菜と果物の販売

季節に合わせた採れたての野菜や果物を直売しています。

自然に恵まれ、良質な土で育てられた野菜や果物は多岐に渡ります。

道の駅きくすいはこのように道の駅として必要とされている3つの機能をしっかりと兼ね備えていることがわかりますね。私もこちらを訪問して正解だったと感じています。

ウォーキング旅行について

現在私は、ダイエットのためにはじめたウォーキングと合わせて、日々歩いた距離だけ地図上を移動して各地を訪問するという「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」を行っています。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

現在私が行っているウォーキング旅行の基本的なルールは次のとおりです。

ウォーキング旅行の基本的なルール
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

49日目の移動の軌跡

本日のウォーキング結果

本日は朝から雨で今日のウォーキングは無理かなぁと思ったのですが、夕方帰宅して夕飯を食べ終えたあたりでようやく雨が上がったため「行くなら今しかない!」と思いウォーキングを行いました。

朝と昼間にほとんどウォーキングができていなかったので、夜間のウォーキングを少し長めに行いました。

自宅を出たときには、海から吹き込む風が肌を突き刺すような寒さを感じましたが、歩き終えたときにはむしろ風が気持ち良くなっており、火照ったわたしの体を癒してくれました。

49日目まとめ

本日は道の駅きくすいを訪問いたしました。

コロナ禍で人流の移動が制限されてきましたが、最近ようやく人が多くなってきたなぁと実感としても出始めてきました。

週末になるとバイクでツーリングする方やツアーなどで多くの人の移動を見かけるようになってきました。

道の駅にもこうした人が少しずつ増えていくことで以前のように活気のある街づくりが復活していけば良いと思います。

私自身もウォーキング旅行をはじめてまもなく50日が経とうとしています。

正直なところ50日も続くとは思っていませんでしたが、今では毎日訪れる地点や景色を見るのが楽しみになってしまいました。

明日も楽しみながらウォーキングを行なっていきたいと思います。

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