【124日目】今回は都農神社を訪れました。境内摂社と末社についてあらためて解説しています。

都農神社について

所在地、アクセス

今回は都農神社にやってきました。

こちらは宮崎県児湯郡都農町川北にある神社です。

日豊本線の都農駅から車で5分、歩いても20分ほどでいくことができます。

都農神社の御祭神は大国主神

都農神社の御祭神は、大己貴命(オオナムチノミコト)になります。

こちらは『日本書紀』での名前であり、『古事記』では大国主神(オオクニヌシノカミ)と表記されます。

国津神の代表的な神とされていて、出雲大社・大神神社の御祭神にもなっています。

大国主神にまつわる神話

大国主にまつわる話としては次のようなものが知られています。

  • 因幡の白兎
  • 大国主の神話
  • 大国主の国づくり
  • 葦原中国平定

このうち、因幡の白兎は絵本にもなっているので知っている方も多いのではないでしょうか。

向こう岸に渡りたくてワニやサメをだまして飛び台にして渡ったものの、だまされたことを怒ったワニやサメに皮を剥がれてしまうというちょっぴり残酷なお話です。

大国主神のご利益

  • 縁結びの神・子孫繁栄(子授け)の神:多くの子供をもうけたことから
  • 医療の神:医療の方法を定めて多くの人を助けたことから
  • 事業開拓(商売繁盛)の神:少彦名命と力を合わせて次々と国造りをしたことから

都農神社創建の由来

神武天皇が即位する6年前に宮崎を出発してこの地に立ち寄りました。

そして国土平安・海上平穏・武運長久を祈念して御祭神を鎮際したことに由来しています。

長い歴史の中で全焼したこともありましたが御祭神だけは残り、現在の場所に社殿が設けられています。

境内摂社・境外摂社

神社境内外には摂社・末社が建てられています。

摂社・末社とは?境内摂社・境外摂社とは?
  • 摂社:神社に祀られている御祭神と深い関係がある神様を祀っている神社を主に指しています。
  • 末社:神社に祀られている御祭神とは別に深い関係があるわけではありません。言葉は悪いですが、ついでに祀られているイメージで捉えると分かり易いかもしれません

摂社や末社は神社の境内や境外に祀られているのですが、この境内外の違いは、境内の方がより御祭神と深い関係があったことを示しています。

都農神社に祀られている摂社と末社についてもまとめています。

  1. 素盞嗚神社
  2. 手摩乳・足摩乳神社
  3. 境内末社 熊野神社
  4. 境内末社 稲荷神社
  5. 境内末社 愛宕神社
  6. 境外末社 瀧神社
①素盞嗚神社

御祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)

ご利益は、武運必勝・悪疫退散です。

②手摩乳・足摩乳神社

御祭神は手摩乳命、足摩乳命です。

ちなみにこの両名は素戔嗚尊の妃である櫛名田比売命(クシナダヒメ)の親にあたります。

ご利益は育児・手足健康になります。

③末社 熊野神社

御祭神は早玉男命、事解男命、菊理比売命です。

ご利益は蘇りと若返りです。

早玉男命・事解男命・菊理比売命について
早玉男命(ハヤタマノオノカミ)

黄泉の国にイザナミへ会いに行ったイザナギが、イザナミと別れる際に唾を吐いたことで生まれた神。

古代の日本では「唾を吐く」という行為は、契約などをより強固なものにするという意味があることから約束を固める神となった。

事解男命(コトサカノヲノミコト)

早玉男命の次に生まれた神で、穢れを祓ったあとに生まれた神とされています。

菊理比売命(ククリヒメノミコト)

黄泉の国でイザナミとイザナギが口論となった際に間を取り持ったとされ、巫女の女神とも言われていることから穢れを祓う神とされています。

また、間を取り持つということから、縁結びの神とも言われます。

④ 末社 稲荷神社

御祭神は宇加之御魂神(ウカノミタマノカミ)です。

ご利益は、五穀豊穣・商売繁盛・殖産振興です。

ウカノミタマノカミは京都伏見にある稲荷大社の御祭神になっています。

お稲荷さんと呼ばれる神社はこの稲荷神社になります。

⑤ 末社 愛宕神社

御祭神は火産霊神(カグヅチ)です。

イザナミはカグヅチを産んだ事で亡くなりました。そのことで怒り狂ったイザナギはカグヅチを殺してしまいました。

この亡くなったカグヅチの体から16の神々が生まれました。

火に包まれた状態で産まれたカグヅチがイザナミの死因だったことに起因しているのかはわかりませんが、ご利益は防火防災になっています。

⑥ 境外末社 瀧神社

御祭神は高ロウ神(ロウは雨冠に龍を当てる)です。

ご利益は濃厚雨乞・日乞、耳病平癒になります。

ざーっと見てきましたが今回はさまざまな神様一気見的な回になってしまいました。

あまり素敵な風景や景色を見る回にはなりませんでしたが、これまで幾度となく神社を訪問してきたおかげなのか都農神社に関係のある神様たちで知らない神様がいませんでした。

古事記や日本書紀に出てくる神々の超重要人物たち勢揃いって感じだったかもしれません。

たまにはこういうのもいいですかね。

それでは続きましては当ブログ恒例となっております、ウォーキング旅行についてご紹介します。

ウォーキング旅行について

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

本日の移動ルートについて

今日は白鬚神社を出発して都農神社まで向かうルートになっています。

高低差は約130mの緩い下り坂を進むコースになっています。

距離的には少しあるもののあまりきつさは感じないコースではないかと思います。

本日の運動結果について

昨日の雪日和とは異なり朝からばっちりと晴れてくれました。

肌を突き刺すような冷たい風が外に出るのをためらわせてきます。

冬の時期で一番の難所は自宅の玄関を出るまでの覚悟にあると思います。

外に出た瞬間冷たい風がやる気を吹き飛ばしにかかってきますからね笑

中途半端な覚悟で出かけると挫折する原因にもなりかねません汗

とはいっても一旦歩き出して仕舞えば体の中から暖かくなり、気持ち良くなれることが分かっているのでもはや自宅を出る覚悟を持たずとも外出できるようになりました。

124日目 まとめ

今回は宮崎県の都農神社を訪れました。

素敵な風景などを見る回ではなく古事記や日本書紀に登場する神々をおさらいする回になってしまいました。

神社に立ち入ると常世とは時間軸がどこかずれたようなゆっくりと流れる時間を楽しむことができます。

今回はそうしたゆっくり流れる時間を楽しむのではなく、神社の由来から神々の再確認になってしまいました。

次回以降ではまた素敵な景色などを見ることができたらいいなぁと思います。

明日以降もウォーキングに励みたいと思います。

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