目次
佐土原城 二の丸跡について
所在地と見どころ
本日は宮崎市佐土原にある佐土原城二の丸跡を訪問しています。
創建は14世紀半ばで、当時は田島城という名でした。
1480年に伊東家本筋が入城し、伊東四十八城のひとつに位置付けられることとなりました。
伊東一族が配下に収めた城で、支配域内に四十八の外城・砦があったことから「伊東四十八城」と呼ばれています。
1615年に発令された一国一城令によって、佐土原城、高鍋城、飫肥城以外は廃城となりました。
四十八城の詳細については割愛しています。
定説を覆した佐土原城
「南九州には天守のある城はない」とか「天守は本丸にある」というのが定説でしたが、1996年に佐土原城に天守があったことが発見されました。
天守の鯱に色を塗る。高知城の鯱は青銅製です。
— 貯タマル (@tamarutamaru248) February 10, 2022
調色したブルーを塗るという実に安直なひと塗りだー😆 pic.twitter.com/jyOah72ZCv
これは別のお城になりますが、天守とは写真のように鯱がてっぺんについていたり、櫓(やぐら)がある建造物になります。
この大発見によって、日本最南端の天守台のある城となりました。
現在は一部の復元されたお城が残されている
佐土原城なう。 pic.twitter.com/X5jlqtJu2I
— 城郭放浪記 (@jokaku_horoki) September 16, 2018
佐土原城は何度か焼失取り壊しと築城を繰り返しています。
1993年に発掘調査をもとに二の丸御殿の一部が復元されています。(佐土原城自体は跡地です)
鶴松城(かくしょうじょう)と松鶴城(しょうかくじょう)
鶴松城(かくしょうじょう)
1536年に一度佐土原城は消失しますが、後年跡地に鶴松城(通称:佐土原城)が再建築されました。
松鶴城(しょうかくじょう)
1625年、藩の財政逼迫によって城郭の修繕費の捻出ができなくなったことから、山城であった鶴松城を取り壊して山の下に城を移動させることになりました。
この建て替えられた城を、松鶴城と呼びます。
鶴松城(かくしょうじょう)と松鶴城(しょうかくじょう)と呼び名は異なるが、どちらも佐土原城で同一になります。
佐土原城跡歴史資料館
続いて佐土原城へ!
— いちち@にっぽん旅行記 (@ichichi1019) February 21, 2020
歴史資料館が本日開いていないことも、山城が途中までしか登れないことも知っていたけれど、流石に物足りなかったので佐土原城についての本を買いました。#城プロRE #佐土原城 pic.twitter.com/tdlO8WNbTP
佐土原城二の丸跡は、現在歴史資料館として運営されています。
島津家に伝わる屏風や鎧などが展示されています。
入場料は無料ですので、散策と合わせて佐土原城訪問の際には一緒に見ておきたい資料館になりますね。
休館日は月曜日となっていますが、土日祝日のみ営業などの情報もあるため、佐土原城を訪問の際にはあらかじめ歴史資料館に営業日を確認しておくようにしましょう。
佐土原城は跡地のためお城自体は残っていませんが、当時考えられていた定説を覆すなどまだ確定していない事象があるので、今後あらたに佐土原城に関する定説が覆る可能性があるかもしれないと考えられています。
お城が残っていれば是非天守に登って高いところからの景色を見てみたいなぁと思いました。
しかしお城好きには見ておきたいお城になるのは間違い無いかと思います。
今回は、佐土原城二の丸跡についてご紹介いたしました。
続いては当ブログ恒例のウォーキング旅行についてです。
ウォーキング旅行について
ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。
目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。
いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。
ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。
以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。
- 出発地点は小倉駅
- 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
- 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
- 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
- 翌日は前日の到達地点からスタートする
- 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
- 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!
九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間
九州1周を1200〜1500kmで算出しています。
ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。
雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。
ウォーキングをはじめた理由
ダイエットのためです。
これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。
せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。
有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。
本日の移動ルートについて
今回はかなり距離があります。
実は数日前から股関節がおそらく炎症していることから歩くのがしんどくてウォーキング時間を控えていました。
そのため1日の距離だとあまり進まないため、今回は3日間まとめています。
この距離を1日で歩こうとすると相当の覚悟が必要になるため2日に分けて歩くのが良いかと思います。
本日の運動結果について
今回は3日間の合計となります。
ヘルスケアのスクショがないためテーブルにて合計値を表示します。
| アクティブエネルギー(消費カロリー) | 2,663kcal |
| 安静時エネルギー(基礎代謝) | 8,093kcal |
| ウォーキングの距離 | 19.9km |
| 歩数 | 25,755歩 |
ここ数日股関節付近の痛みが続いていたため、1日のウォーキング量を抑えていました。
そのおかげもあってかだいぶ痛みも和らいできました。
普段あまりしっかりとストレッチもしてこなかったのも原因のひとつではないかと思います。
120日目 まとめ
ウォーキングを記録し始めてはじめて股関節の炎症が原因でウォーキングを控えることになりました。
約3日間を無理をせず軽めのウォーキングにしたことでだいぶ痛みも和らいできました。
これまで1日のノルマとかはあまり考えずにウォーキングしてきたのですが、休んだらダメだと思い込んでいたのかもしれません。
体調を崩しては元も子もないので、歩ける日はしっかりと歩き、そうでない日はしっかりと休むなどある程度メリハリのあるウォーキングも大事だなぁと実感することとなった数日間でした。
しばらくは自分の体をしっかりと気にかけつつウォーキングに臨んでいきたいと思います。
Solo-Yase 
