【103日目】日本本土最南端の地、佐多岬展望台から「世界の果てに手が届く」と言われるほどの眺めとは

佐多岬展望台

鹿児島県肝属郡南大隅町、北緯31度線に位置する佐多岬は、日本本土最南端の地となります。

当ブログでも南大隅町について記事にしており、大隅町の観光名所をいくつかご紹介しています。

今回ご紹介する佐多岬もそのひとつ。

世界の果てにあるもの

現地を訪れた人だけが見ることができる展望台のふもとに建てられたモニュメントには、北緯31度線を示す「31° LINE SATA」、「本土最南端 佐多岬」の文字が刻まれています。

展望台とモニュメント以外はなく、目の前に広がるのは360°のパノラマ景勝地。

展望台の先の沖合50mには灯台が建てられています。

こちらは日本最古の灯台のひとつ。

展望台からみるパノラマ風景

天気が良ければ屋久島や種子島まで望むことができるその景観はまさに一見の価値があるといえるでしょう。

以前当ブログでも紹介した開聞岳ですが、展望台からの眺めを楽しみつつ奥に見えるのは開聞岳。

見事な景観におもわず息を呑みそうになりますね。

こうした絶景のためだけに訪れる価値は十分にありますね。

日本の端いろいろ

現在陸地つながりで行くことができる日本本土の端は次のとおりです。

  • 日本本土最北端の地:宗谷岬
  • 日本本土最南端の地:佐多岬(今回の記事)
  • 日本本土最西端の地:神崎鼻(ウォーキング旅行26日目に訪問済み)
  • 日本本土最東端の地:納沙布岬

【26日目】日本本土の最西端の地である自然公園、神崎鼻公園を訪問。

ウォーキング旅行をしていなければ、本土の端に行こうとは思わなかったかもしれませんが、幸運にも2ヶ所を訪問することができました。

今回本土の端についてご紹介したので、ついでに『行こうと思えば行けてしまう日本の端』についても合わせてご紹介します。

  • 最北端:宗谷岬
  • 最南端:波照間島(沖縄県八重山郡)
  • 最西端:与那国島・西崎
  • 最東端:納沙布岬(北海道根室市)

行こうと思えば行けてしまう日本の端はこの4地点になります。

与那国島は、沖縄本島よりも台湾の方が近いですね。

鹿児島から与那国島へは待ち時間を考慮しなければ約2時間で行けてしまうため、行こうと思えば行けるんですね。

最後にここまで日本の端を列挙してきたので、日本の領土の最果てについても載せてしまいましょう。

  • 最北端:択捉島・カモイワッカ岬
  • 最南端:沖ノ鳥島・北小島
  • 最西端:トゥイシ(与那国島の沖合にある岩)
  • 最東端:南鳥島・坂本崎

この4箇所が日本の領土での最果てになります。

与那国島のトゥイシが現実的に最も到達可能な地点と思われます。

最東端の南鳥島に行くには、自衛隊に入隊する以外に上陸はできないと思われます。

最北端の択捉島は日本の領土でありながらロシアが領有権を主張するという歪な統治体制をしいているため、現在は渡航に制限がかかっているため、不自由なく訪問するのは難しいです。

九州1周の達成後、当ブログにて実施しているウォーキング旅行は地図上を移動するためビザも船も必要がありません。

それを考えると「あれ、行こうと思えば行けるかも」となりました笑

もしかしたらいずれ日本の果ての地に向かうウォーキング旅行に挑戦するかもしれませんね。

本日は日本本土最南端の地である佐多岬についてご紹介しました。

それでは続いてウォーキング旅行についてです。

ウォーキング旅行について

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

本日の移動ルートについて

昨日の到達地点である間泊自治公民館を出発して、日本本土最南端の地佐多岬展望台に向かうルートとなります。

距離的には10kmなのでほぼほぼいつも通りの距離にはなりますが、高低差100mの山道を3回越える必要があるためかなりハードな行程です。

おそらくこのルートを歩いて向かおうとする猛者はほとんどなく、車かバイクで向かう人が99%だと思います。

本日の運動結果について

いつもの運動量と比べると若干少ないですが、使える時間はしっかりとウォーキングに当てることができました。

あと100m歩いてキリ良く10kmにしたかったのですね。

103日目 まとめ

本日103日目にして日本本土最南端の地である佐多岬に到達することができました。

佐多岬に向かうとルートを大きく重複するため数日分時間をロスすることになるため、どうしようか迷ったのですが、最西端の地である神崎鼻を訪れた際にどうせなら最南端の佐多岬にも行こうと決めていたので、後悔はありません。

ここからは宮崎県に向けてウォーキングをしていきたいと思います。

最近なかなかしっかりと時間を確保することができないので、これまでよりもペースは遅くなるかもしれませんが九州1周できるようにウォーキングに励んでいきたいと思います。

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