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乳岩神社について
地元の人しか知らない?秘境の乳岩神社
本日訪れたのは宮崎県宮崎市清武町にある荒平山のふもとになります。
丸目集落から少し離れたところにある岩屋の側面に、おっぱいの形をした丸い岩が2つ並んでいます。
そのおっぱい岩の下に祠が祀られており、ここを「乳岩神社」と呼んでいます。
#ひなもりよわらの宮崎百選
— ひなもり よわら (@hinamori_yowara) July 22, 2018
乳岩神社
その名前の通りの奇岩が祀られてるところです
まぁ私のようなナイスバディになれるってことね( ´∀`)ハハハハハハハノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \ pic.twitter.com/0BM96HyDBd
写真を見てみるのが一番分かりやすいだろうと思いますが、岩肌にたしかに丸みを帯びた岩のようなものがくっついていますね。こちらをおっぱいに見立てているんですね。
由来を知ると納得できる
乳岩神社には「乳岩様の由来」として詳しい事情が綴られています。
それをさらに要約したのがこちらになります。
龍の姿で出産したのを夫に見られた妻は恥ずかしさのあまり龍宮に帰ってしまいました。
困り果てた夫は乳岩様のところに子供を連れてミルクをもらいにきたことから乳岩様の名前がついたとされています。
日本神話に登場する人物を全て排除して内容だけを見ると大変分かりやすいですね。
せっかくなので、この要約した内容に登場する神々についても触れておこうと思います。
彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)
- 瓊瓊杵尊と木花之開耶姫との間に生まれた子であり、初代天皇の神武天皇の祖父にあたる。山幸彦として知られています。
豊玉姫(トヨタマビメ)
- 海神の娘であり、龍宮出身。神武天皇の祖母にあたる。龍に姿を変えて出産した。
鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)
- 彦火火出見尊と豊玉姫から生まれた子で、日向三代の3代目にあたります。
以上の3柱がこの乳岩様と直接関係のある人物になります。
それとは別にこの3柱に関連する人物や事象についてもまとめています。
上記に関連する神々三柱
- 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト):天照大神の命で九州熊襲征伐した。日向三代の初代。
- 木花之開耶姫(コノハナノサクヤビメ):日本神話に登場する女神で、瓊瓊杵尊の妻。
- 神武天皇:初代天皇であり、出雲神話を由来とすると日本を建国した。天照大神の五世孫。
地神五代
日本神話に登場する五柱およびそれらの神々の時代を総称して地神五代と呼ぶ。五柱の神々は次の通り。
- 天照大神(アマテラスオオミカミ)
- 天忍穂耳尊(アメノオシホミミ)
- 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
- 火折尊(ホオリノミコト):別名 彦火火出見尊
- 鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)
日向三代
上記の地神五代の中でさらに3柱の神々およびそれら神々の時代を総称して日向三代と呼ぶ。
- 瓊瓊杵尊
- 火折尊
- 鸕鷀草葺不合尊
以上が日本神話に登場する神々と乳岩様との関係及び由来になります。
はじめて日本神話や古事記に登場する神々についてみたときは、あまりに神が多すぎて訳がわからなかったのですが、何度も目にするうちに相関関係が分かってきて、なるほどね〜というところにまでなってきました。
そのあたりの塩梅になってくれば少しは古事記や日本神話も楽しめると思うのですが、神社訪問やそれらの由来を知るのが趣味でもなければここまで知る必要はあまりないかもしれませんね笑
岐阜県にある乳岩神社のほうが有名かもしれない
乳岩神社という名前自体が珍しいこともあり、本日訪れた宮崎県の神社だけかなぁと思っていたのですが、同名の神社は岐阜県にもあります。
鍾乳洞の中に祀られている神社。
岩肌から滴る水を赤子に飲ませたところたちまち泣き止んだという伝説が残されている。
「乳房の病」に効能ありとされ、参拝者も一定数いるとのことです。
神社の所在地が車のすれ違いが困難な山道にあるため、訪れる際には気をつけてください。
⛩️乳岩神社(関市下之保)
— キンクマハムスターのクマヲ (@Chakota04896967) January 30, 2020
乳岩さま。岩から滴る甘い水をお腹の空いた赤子に飲ませたら、たちまち泣きやんだ伝承が残る。
岐阜県神社庁にその名は見当たらない。仏教的な郷土信仰なのかな?
乳関連とガンに霊験が有るとされる。何十回も前を通ってますが、実は初参拝。道が狭すぎ(–;) pic.twitter.com/TyH4V3oYIH
本日は乳岩神社について由来をひもときながら、日本神話についてまとめる回になってしまいました。
続いては、当ブログ恒例のウォーキング旅行についてです。
ウォーキング旅行について
ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。
目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。
いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。
ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。
以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。
- 出発地点は小倉駅
- 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
- 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
- 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
- 翌日は前日の到達地点からスタートする
- 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
- 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!
九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間
九州1周を1200〜1500kmで算出しています。
ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。
雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。
ウォーキングをはじめた理由
ダイエットのためです。
これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。
せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。
有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。
本日の移動ルートについて
本日は青井岳自然公園を出発して、乳岩神社へと向かう全長14.9kmのコースになります。
ここ最近では距離が一番あるルートになりました。
出発地点の青井岳自然公園が高台にあったことからスタートから目的地へは緩やかな下り坂となっており、高低差は約200mとなります。
下り坂とはいえ距離があるのであまり坂を降りている感覚にはならないと思います。
本日は距離がけっこうあるため1度にまとめて歩くのはあまり賢明とは言えないかもしれません。
当ブログでも何度か提唱している、「朝3昼4夜5の黄金比」など、数回に分けて歩くことであまり距離を意識することなく達成できるかもしれません。
本日の運動結果について

今日は昼間に外に営業に出ており、お昼前に外回りが終わったため「あれ?これ電車じゃなくて歩いて帰ったら昼休みを考慮するとちょうど良い感じで会社に戻れるかも」ということで公共交通機関を使わずに歩いて帰社するという暴挙に出ました。
なんなら途中で雨やら疲れたら電車に乗って帰ることもできたのでかなり気が楽でした。
結局は昼休みギリギリで帰社することができ、大変満足のいくウォーキングをすることができました。
こういう日は最近ではなかなかなかったので満足しています。
118日目 まとめ
本日は乳岩神社を訪れましたが、まさかそこから古事記や日本神話に登場する神々についてまとめることになるとは思いませんでした。
日本神話や古事記に出てくる神々は非常に多いので今回のようにざっくりとまとめるだけでも相関関係がわかるのでたまには良いかもしれませんね。
また、ウォーキングについてもかなり満足のいく結果が出せた1日でもあったので、こんなのが毎日続けば良いなぁと思いますが、どうなることやら。
明日も体調管理には気をつけつつウォーキングを行なっていきたいと思います。
Solo-Yase 
