目次
横瀬古墳
古墳の所在地
本日のウォーキング旅行で訪れたのは、鹿児島県曽於郡大崎町にある横瀬古墳になります。
全長129m、高さ15.4mでなかなかの大きさの前方後円墳で、国の指定史跡になっています。
前方後円墳といえば、大阪にある大仙陵古墳(仁徳天皇陵)が有名ですね。
古墳の大きさは権力者の力の大きさを示す
久しぶりに横瀬古墳に行ってみたら、見慣れない物があって、ビックリした‼️(°Д°) pic.twitter.com/60pZ52wsVP
— タニヤス Ninja 1000&GROM 125 (@taniyasu_0510) December 3, 2021
古墳の大きさは、被葬者の力の大きさを表します。
大仙陵古墳は仁徳天皇陵ですので、古墳の規模としては日本最大級です。
本日訪問の横瀬古墳は、大仙陵古墳には及ばないものの、県内で発見されている古墳の中では一番高く、大きさは二番目になっています。
そのため、被葬者は中央政権から派遣された権力者だったのではないかと考えられています。
建設時期
古墳の形・埋葬施設・出土品等から古墳時代の中期から後期とされおよそ5世紀中後期頃だとされています。
周辺で発見されている古墳
南九州では、この横瀬古墳以外にもいくつか発見されています。
- 男狭穂塚古墳(西都原古墳群)
- 女狭穂塚古墳(西都原古墳群)
- 唐仁大塚古墳(唐仁古墳群)
- 神領古墳群(大崎町神領)
朝鮮半島と交流があったとする横瀬古墳
横瀬古墳が沿岸部に建てられていることと「海兵型前方後円墳」だったことから、ヤマト王権と南西諸島や朝鮮半島といったように海外と交流があったのではないかとも言われています。(諸説あり)
邪馬台国が九州にあったとする説と近畿地方(都の周辺)にあったとする説があるため、九州ヤマト王権説をとると上記のような考えも成り立つよね、と言う意味です。
現在の古墳の姿
鹿児島県曽於郡大崎町、横瀬古墳。#古墳#墳活#横瀬古墳#夕焼け pic.twitter.com/zK3kFMjGiG
— タニグチ ダイスケ (@Daisuke_74210b) April 23, 2021
夕暮れと合わせて撮影された古墳は丘と一体になって隆起の具合が際立っていますね。
田んぼの真ん中に建てられているため少し物寂しさも感じます。
「発掘された日本列島2021」②
— 古代人? (@Kikiki93886931) June 18, 2021
日本列島最南端の前方後円墳。
横瀬古墳。
円筒埴輪や須恵器も出ている。
周辺の遺跡から出土しているものが独特。
成川式土器みたいな壷。
突帯に付けたX形の刻み目。
鉄鏃も独特のアレンジ。
武器を祭器とする独自の文化があったようだ。
大和王権の武力として半島まで pic.twitter.com/pxypc8p1jH
このようにかなりの数の出土品が発見されているのもこの古墳の際立つ点となります。
出土品が多いと言うことは埋葬時に捧げるものが多い、つまり力のある人が埋葬されていたということになりますね。
こちらの出土品は、町中央公民館で展示されています。
また、大きめの古墳としては珍しく、自由に出入りすることができるため、古墳のてっぺんにも登ることができます。
本日は、曽於郡にある横瀬古墳についてご案内しました。
続いてはウォーキング旅行についてご案内します。
ウォーキング旅行について
ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。
目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。
いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。
ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。
以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。
- 出発地点は小倉駅
- 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
- 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
- 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
- 翌日は前日の到達地点からスタートする
- 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
- 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!
九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間
九州1周を1200〜1500kmで算出しています。
ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。
雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。
ウォーキングをはじめた理由
ダイエットのためです。
これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。
せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。
有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。
本日の移動ルートについて
今日は塚崎の大楠を出発して横瀬古墳へと向かうルートになります。
上記でご紹介した通り横瀬古墳は古墳の中では珍しく海岸沿いに建てられていることから、本日のルートも高低差はほとんどありません。
足腰への負担をさほど感じることなくウォーキングできるのではないかと思います。
本日の運動結果について

今日は早朝のウォーキングはしっかりと行えたものの昼過ぎからは運転がメインになってしまったことからあまりしっかりと歩くことができませんでした。
仕事に支障が出ないようにするため、外回りの営業で少し長めに歩いたりもできるのですが、運転がメインになってしまうと時間管理にあまり余裕が取れないのでしょうがないですね。
気持ち的にはもう少しだけ歩きたかったなぁと言う感じですね。
111日目 まとめ
本日は海岸沿いに建てられている横瀬古墳を訪れました。
当ブログでも過去に古墳についてご紹介しています。
【11日目】古墳を見て当時の人々の生活を想像するのが意外に楽しい。本日は丸隈山古墳を訪問しました。
なかなか古墳を訪問することはないですが、機会があればその時代背景についても深掘りしてみたいですね。
ウォーキング自体では業務量が若干増加傾向にあるためしっかりとウォーキングができる日とそうでない日との差が出てきていますが、ウォーキングできる時間をうまく捻出してこれからも毎日継続していきたいと思います。
Solo-Yase 
