【94日目】神社同士の抗争に巻き込まれ御祭神が変わってしまった神貫神社と手貫神社とは

神貫神社について

神貫神社は鹿児島県垂水市新城にある神社で、社格は郷社となっています。

もともとは神木大明神と称され、神木神社の氏神として祀られており、当時の社領は垂水地域全域に及ぶほど大きな神社とされていました。。

建立当時の御祭神は火照命(ホデリ:瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の子)でしたが、のちに伊弉諾尊(イザナギノミコト)に改められています。

手貫神社と社領地争いに巻き込まれ社名を改名させられる

平安時代に入ると、神木神社が建っていた場所を奪おうとする社領地の争いが起こります。

このときに争ったのが手貫神社(タヌキ神社)です。

この争いに敗れた神木神社は、社領は現在の新城のみとなり、さらに神貫神社への社名を改名させられました。

昭和に入り火災によって社殿が全焼するものちに再建し現在に至ります。

この神社の歴史についてサラッとみてみましたが、まぁまぁの波瀾万丈ぶりが伺えます。

御祭神は以下の通り。

神貫神社の御祭神八柱
  • 伊弉冉尊(イザナミノミコト)
  • 建御名方神(タケミナカタノカミ):地上の支配者とされる大国主命(オオクニヌシノミコト)の子で、諏訪大社の主祭神でもある。
  • 事代主神(コトシロヌシノカミ):大国主命の子で、国譲りの誓約を行う。神のお告げを述べる役割をもっていた
  • 倉稲魂神(ウカノミタマノミコト):五穀豊穣の神
  • 大山祗神(オオヤマヅミノカミ):山を司る神
  • 菅原道真:めっちゃ頭がいいので学問の神様
  • 速玉男神(ハヤタマオノカミ):約束を強固にする神
  • 事解男神(コトサカノオノカミ):物事を明らかにして事態を収拾させる神

御祭神に藤原道真がいる理由がぱっと思いつかないのですが、それ以外はこの神社の歴史を見てみるとなんだかわかる気がします。

ついでに手貫神社についてもみてみる

社格は神貫神社と同じ郷社ながら、明治時代に稲荷神社、住吉神社、大山祇神社とそれぞれ合祀した事で規模が大きくなった。

神社の通称が上之宮神社となっているのは、住吉神社と合祀したことから名前がついたのではないかと思われます。

そのため、御祭神も多岐に渡る。

手貫神社の御祭神八柱
  • 応神天皇:第15代天皇で、武道に長けていたことから軍神八幡宮として信捧された
  • 神功皇后:第14代仲哀天皇の皇后
  • 仁徳天皇:第16代天皇
  • 玉依姫命:初代神武天皇の母
  • 倉稲魂命:五穀豊穣の神
  • 大宮売命(オオミヤノメノミコト):倉稲魂命に仕え、調和を図る神とされた
  • 猿田彦神(サルタヒコノミコト):道案内の神
  • 上筒男命(ウワツツオノミコト)・中筒男命(ナカツツオノミコト)・底筒男命(ソコツツオノミコト):これら三神は水の神とされる。航海の神であり、住吉大社の御祭神にあたる

八百万の神々がいるが覚える必要はない

今回ご紹介した2つの神社だけでも御祭神が八柱と八柱で合計16の神様をご紹介しました。

古事記や日本書紀には一瞬しか登場しない神様も数多く存在するため、覚える必要は特にありません。

重要な神様は何度も登場するのでその際に「みたことあるなー」くらいで大丈夫ですね。

九州一周し終えたらしたいこと

現在九州各地をウォーキングした体で日々訪ね歩いていますが、各地に点在する神社の神様について一度まとめてみたいなぁと思っています。

九州は国産みで誕生した重要地点でもあり歴史の教科書にも出てくる神様が数多く出てくる地域でもあるので、地域別にどんな神様が祀られているのかについての記事を別に書いていきたいなぁと思っています。

本日は風景は特になく、ただただ神社の由緒について見ていく回となってしまいました。

ウォーキング旅行について

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

94日目の移動ルートについて

昨日到達した黄金色の世界垂水千本イチョウ園を出発して、神貫神社へと向かうルートになります。

距離的には少しありますが、小高い丘から下り坂を降りていくルートになるため、ウォーキングをするにはあまり負荷のかからないルートではないかと思います。

スタート時から高低差約200mの下り坂が続いた後はゴールまでほぼ平坦な道のりが続いていきます。

本日の運動結果について

本日もヘルスケアのスクショを撮り忘れてしまったため、テーブルにて表記しています。

アクティブエネルギー(消費カロリー)1,149kcal
安静時エネルギー(基礎代謝)2,858kcal
ウォーキングの距離9km
歩数11,974歩

いつもの行程と比べると若干少なめの運動になってしまいました。

本日は朝と夜は愛犬との散歩、昼間はドッグランと1日中外に出ていたのでもう少しいってるかと思ったのですが、結果を見てみるとあまり、、、でした。

毎日時間ペースなどを気にしながらのウォーキングをしているので、たまにはこうした愛犬と触れ合いながらのウォーキングもありかなーと思います。

94日目 まとめ

平日はなかなか愛犬と散歩に出ることもできないので、週末くらいは愛犬とどこかに出かけるようにしていきたいなぁと思います。

あとはここ数日朝3昼4夜5のバランスの良いウォーキングがなかなかできていないので、晴れている日などはこのペース配分でウォーキングができるよう意識していきたいと思います。

本日は風景ではなく神社の由緒や歴史について触れてみる回となってしまいました。

明日はどんなところにたどり着くのか、まだ分かりませんが晴れてくれることを祈りつつまた明日からもウォーキングに励みたいと思います。

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