【92日目】桜島の大正大噴火によって埋没した黒神埋没鳥居とは?桜島にきたらよっておきたい名スポットとはどんなところなのか?

桜島の大正大噴火

1914年(大正3年)に桜島の大噴火によって桜島と鹿児島の大隈半島は地続きとなりました。

20世紀以降で最大規模の噴出量によって黒神神社の鳥居も溶岩流によって埋め立てられてしまいました。

当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えるために鳥居の掘り起こしをやめたため、現在も埋め立てられたままとなっています。

周辺地域は道路整備されているため現在ではここが溶岩流で埋め立てられた場所だとは俄には信じられません。

桜島と大隈半島

桜島の大噴火が起こる前は大隈半島と桜島の間には、幅400m、水深80mの海路がありました。

それが桜島の大正大噴火によって1ヶ月にわたる溶岩流がこの海路を埋め尽くしていった結果、島が陸地につながったというわけです。

神社の鳥居を埋め尽くすほどの溶岩流、その高さは3mにも及んだとか。

この神社の周辺にあった黒神村はまるまる溶岩流にのみこまれてしまったため、現在では残っていません。

桜島から溶け出した溶岩流は約30億トン以上とも言われていますが、30億トンってどのくらいなのか想像できませんね。

現在でもこの桜島は活火山として活動が確認されています。

埋没鳥居とアコウの大樹

現在この埋没鳥居は鹿児島県の天然記念物に指定されており、その鳥居の横には埋没を辛うじて免れたアコウの大樹が生えています。

黒神神社の御祭神

黒神神社の御祭神は以下の通りです。

  • 瓊瓊杵尊:天照大神の孫
  • 彦火火出見尊:瓊瓊杵尊と木花咲耶姫の子で初代神武天皇の祖父にあたる
  • 木花咲耶姫:瓊瓊杵尊の妻で絶世の美女らしい
  • 鵜草葺不合命:彦火火出見尊と豊玉姫命の子
  • 豊玉姫命:竜宮に住む海神の娘で神武天皇の祖母にあたる
  • 玉依姫:神武天皇の母

このように御祭神は初代天皇神武天皇の系譜にあたる方々となっています。

他の神社でもよく見かけるのは瓊瓊杵尊、木花咲耶姫、豊玉姫命、玉依姫でしょうか。

現在の黒神神社

桜島に来たら一度は行くべし!と言われるほどの名スポットとなっています。

なかなか溶岩流に飲み込まれた鳥居というのは目にする機会はないので、一度実物は見ておきたいですね。

とはいっても冒頭にも書いている通り現在は周辺の整備が整っているため、ここが埋め立てられた場所だというのはなかなか分かりにくくなっています。

それでもわずか100余年前の出来事なのですから自然の脅威というものを感じる意味でも一度行ってみる価値はありそうですね。

ウォーキング旅行について

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

92日目の移動ルートについて

前日の到達地点である太崎観音を出発して、海岸沿いをあるきつつ桜島の東側にある黒神埋没鳥居を目指すルートになっています。

全長はゆるやかな上り坂となっていて高低差は約70mです。

10kmの行程で70mを登っていくためあまり高さを感じるようなきつさはないかと思います。

本日の運動結果

本日は日中が久しぶりの晴天で時間も取ることができたため朝と昼にいつもより多くウォーキングをすることができました。

夜間はその分流すような感じになってしまったため、朝方に距離をとる少しアンバランスな運動量となってしまいました。

92日目 まとめ

これまで90日以上ウォーキングを継続してきて、自分の中でのウォーキングの黄金比というのがあります。

「朝3昼4夜5」

このペース配分で歩くことができると気持ちよく歩くことができるのですが、最近はなかなか時間をしっかりと取ることができない日が続いているのであまりこの黄金比にこだわらずに歩いていきたいと思います。

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