【46日目】日本の近代エネルギーの歴史を支えてきた貴重な炭鉱遺構の三池炭鉱宮原杭を訪れました

日本の近代エネルギーの歴史を支えた三池炭鉱とは

三井三池炭鉱は、福岡県大牟田市三池郡(現在のみやま市)と熊本県荒尾市にまたがっていた炭鉱になります。

江戸時代から採掘が続いてきたが、1997年に役目を終えて閉山しています。

炭鉱にまつわる遺産が数多く残っていることから、産業遺産として注目されています。

産業遺産とは

産業遺産(さんぎょういさん)とは、ある時代においてその地域に根付いていた産業の姿を伝える遺物、遺構、遺跡である。一方で歴史的背景があり、かつ現在も稼働している事例もあり、これは稼働遺産として区別される。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

2015年にはUNESCOの世界遺産リストのひとつにこちらの三池炭鉱が登録されました。

上空から撮影した三池炭鉱跡

明治時代から大正にかけて年間40万トンの採掘量を誇りましたが、昭和初期の世界恐慌によって炭鉱業界にも合理化の波が押し寄せ次々と閉山していきました。

囚人が労務についていた宮原杭

ここ三池炭鉱の宮原杭で働く人々は主に刑務所に収監された囚人たちでした。その後、囚人の労務と共に女性や子供の杭内労働が問題となり、禁止されました。

三池炭鉱あれこれ

産業遺産であることから多くの方が現地を訪れています。

そんな三池炭鉱について幾つか載せてみたいと思います。

炭鉱跡地を利用して熱気球とは、乙ですね。なかなか体験できないでしょうね。

どうやらドラマ?の撮影現場としても使われていたようですね。

たしかに時代を感じさせる産業遺構ですので、明治から昭和にかけてを生き抜いてきたので、遺構になったあともさまざまに活用されていることがわかりますね。

地元の小学校でこの三池炭鉱が題材として取り上げられていたようですね。

時代背景を学ぶのは大切なことだと思います。

本日は、江戸時代から近現代へと時代を跨いできたエネルギー産業の歴史を作ってきた三池炭鉱についてみていきました。

当ブログでは、このように日々ウォーキングを行いながら九州各地を訪れるウォーキング旅行を行なっています。

ここからこのウォーキング旅行についてご案内していきたいと思います。

ウォーキング旅行について

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行のルール
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

それでは、46日目の結果を見ていきましょう。

46日目は源平合戦最後の地・要川公園→三池炭鉱宮原杭に移動しました

本日は朝からしっかりと運動することができたと思います。

夜は調子も良くていつもよりも少し歩いて気持ちのいい汗を流すことができましたね。

翌日は朝から出張でウォーキングをする時間が取れるかどうか分からないこともあり、時間がとれるときに歩いちゃおうと言った感じです。

あまり無理をした感じはなく、むしろ久しぶりに距離を歩いたなぁという感じでした。

本日の移動ルート

昨日の要川公園から本日の到達地点である三池炭鉱宮原杭は次のようなルートで進んでいます。

46日目まとめ

本日は日本の近代化を支えた産業遺構である三池炭鉱についてご案内いたしました。

また、ウォーキング旅行についても着々と前進できており、まもなく熊本県に突入が見えてきました。

これからも自分の体調をしっかりと管理しつつ日々訪問する各地の歴史や素敵な景色を見ることで、このウォーキング旅行への活力としていきたいと思います。

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