【33日目】長崎港を一望できる烽火山【ウォーキング旅行】

ウォーキング旅行のルール

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行のルール
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1周して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

それでは、33日目の結果を見ていきましょう。

33日目はあぐりの丘→烽火山に移動しました

本日の記録は上図の通りとなります。移動距離は16.4kmとなりました。

到達地点どこがいいかな〜と探していたところ、この山がぱっと目につきました。

普段であればウォーキングしながら山も登っちゃおう!

そんな気持ちにはなれませんが、このウォーキング旅行の良いところは「歩いた分だけ『地図上を』移動できる」という点ではないでしょうか。

山を登るにはある程度装備もしっかりしていないと大変ですが、地図上でなら登ることはできますからね。

設定したこのルールに感謝です。

烽火山のかま跡

烽火山は長崎市鳴滝にある標高426mの山で、昔は斧山や遠見岳と呼ばれていました。

今から遡ることおよそ400年前の寛永15年(1638年)、島原の乱平定後に松平信綱によって烽火山に釜が建てられました。

こちらの釜は警報伝達装置として利用されたようです。

長崎港を一望できる高台に建てられた烽火台によって警備の通報体制が整えられ、実際に正保4年(1647年)マカオ使節の来航時と文化5年(1808年)イギリス軍艦フェートン号入港の際に使用されました。

島原の乱についてざっくり2行で解説

寛永14年(1637年)に起きた一揆で、日本の歴史上最大規模とされる。過酷な年貢制度やキリスト教の弾圧に苦しんだ農民が天草四郎と共に戦いました。

島原の乱は学生の時に学んだことを思い出しました。

当時は特に興味もなく年号と島原の乱という名前だけ覚えたものですが、時代背景を考えると非常に興味深いですね。

実際に登って現地を訪れるには2時間以上を要しますが、現在は閉業とのことでみることはできないかもしれません。

標高自体は426mと小規模の登山になるため、気合いさえあれば登ることはあまり苦ではないかもしれませんね。

33日目まとめ

私は去年小倉にある小文字山に登った際に心拍数が190を超えて生死を彷徨った苦い記憶があります。汗

山頂に着いた時には苦しくてしばらく立ち上がることができませんでした。

くれぐれも登山をする際には自分の体調を考えて登るようにしましょう。

呼吸が落ち着いてきてからの山頂からの眺めは大変気持ちが良かったのを覚えていますが、それ以来山登りは避けています。

体重が今よりももう少し落ち着いてきたら山登りにも挑戦してみたいですね。

本日はあぐりの丘から山を登って歴史遺産を訪問するウォーキングとなりました。

明日からもウォーキングを楽しんでいきたいと思います。

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