週末を利用して岡山県と香川県の間にある小豆島に行ってきました。
コロナ禍で蜜を避けた余暇の過ごし方が求められる中、小豆島では自然をしっかりと満喫することができます。
今回はそんな小豆島で過ごした1日について情報をシェアしたいと思います。
目次
車やバイク利用で1日で島内これだけ見て回れます!
- 小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国
- 小豆島 四方展望台
- 食事処 うめもと
- マルキン醤油記念館
- 二十四の瞳映画村
- MINORI GELATO
小豆島銚子渓 お猿の国

フェリーで土庄港に到着後はじめに目指したのがこちら、お猿の国。
土庄港からは車やバイクで約20分で到着しますよ。
園内にはオリなどはなく、至るところにお猿さんがいます。人馴れしているので怖がらずに足元までやってきます。

ポケットに手を入れていたり、拳を作っているとお猿が「エサくれるのかな?」と勘違いして集まってくるため手のひらを広げて「おいらは何も持ってないよ」アピールをすると近寄ってきません。
柵に囲まれたところに入り、お猿さんへのエサやり体験ができます。

エサをあげようとするとお猿が「オレが!」「ボクが!」「いや、ワタシよ!」と一斉にエサ目掛けて手を出してきます。見ていて面白いです。
ボス猿よりも強い?飼育員が案内してくれるので、是非エサやりに挑戦してみてください。
お猿の国にある山を登っていくと頂上に展望台があるのですが、片道30分かかるとのことで登るのは諦めました。
ここからの360度パノラマの景色は絶景とのことで、ぜひ体力のある方は登ってみてください。
小豆島 四方展望台

お猿の国の展望台には行けませんでしたが、次に訪れたのは四方展望台です。
こちらの展望台からも小豆島を一望できます。
本日は晴天にも恵まれ、展望台からの眺めも最高でした。
自転車で登ってくる人もいるようです。結構な坂道だったけど、この景色を見たら疲れも吹っ飛ぶかも。
食事処 うめもと

お猿の国と展望台を訪れて時間を見ると11時半。そろそろお昼にしようということで向かったのが「食事処 うめもと」です。
私が注文したのは「特上大盛り穴子丼」。美味しそう〜
穴子なんて普段食べないので正直うなぎとの違いがわかりませんでした(汗
けれど、あま〜いタレと絡み合った穴子は大変おいしかったです。
穴子丼が有名らしいのですが、アナゴ天丼の方もボリューミーで美味しそうです。

注文したのは、今回の小豆島ツアーを企画した幹事さん。グルメだけあってさすがです!
メニューには他にも揚げ物などもありましたが、注文してから調理を始めるので出来上がりまで30分以上かかると言われ、断念しました。
店内には出川哲郎さんが出演している「充電させてくれませんか?」というテレビ番組のステッカーが貼ってあったので、立ち寄ったお店かもしれませんね。
マルキン醤油記念館でソフトクリーム

食後のデザートに甘いものを、というのは自然の摂理。
ということで二十四の瞳映画村に向かう途中に立ち寄ったのがこちら、「マルキン醤油記念館」です。
こちらでは醤油ソフトクリームなるものが販売されているそうで。
残念なことにソフトクリームを食べるのに夢中で撮影するのを忘れていました。
お土産も買ったのですが、こちらも撮影し忘れました。
ちなみに奥さんへのお土産に、もろみみそと名物のしょうゆせんべいを買いました。
帰宅後にさっそく食卓にもろみみそが出てきて食べましたが、大変まろやかでご飯の上にのっけて食べるとめちゃ美味しかったです。買ってよかった。
二十四の瞳映画村

醤油ソフトクリームを食べたあと、本来の予定地である「二十四の瞳映画村」に到着。
この日訪れたところで一番人が居ましたが、それでも20人くらいでしょうか。
映画の撮影で使用した舞台がそのまま残っています。

めっちゃ気になっていた醤油サイダー発見!
ですが、醤油ソフトクリームを食べた直後でお腹がいっぱいだったので断念。
映画村を奥に進んでいくと、目の前におおきな鯉のぼりが。
風になびいて気持ちよく泳いでいます。足元には花が咲いており色合いがとても素敵ですね。

さらに奥に進んでいくと、海を目の前に分校教室が。
教室内から海を見やると窓がちょうど縁のようになっており、景色を額に収めたような感じになりました。

こんな素敵な海を目の前にしたら、勉強なんて手につかないかも。。
二十四の瞳は30年以上前に見たので映画の内容はそんなに覚えていないのですが、教室から見える景色は絶景でした。
MINORI GERATO

映画村に続いて訪問したのが、MINORI GERATO(ミノリジェラート)です。写真の通りジェラートのお店ですね。
幹事さんのチョイスが良すぎます。
どれも美味しそうで迷いましたが、私は「柑橘ヨーグルト」「ブラッドオレンジ」「ジンジャーエール」の3つを選びました。

ジンジャーエールは口の中に入れると若干痺れる辛味が残り、大人の味です。
反対にヨーグルトはやんわりと口の中に広がるやさしいヨーグルトの甘味が良き。
ブラッドオレンジは、オレンジの甘味をギュッと凝縮した濃いめの味付けでこれまた美味しい。
悩んで悩んで悩み抜いた末のチョイスでしたが、3つとも大当たりでした。
フェリーの時間には要注意!
実はこのあと「道の駅 オリーブ公園」でお土産を買いに行きたかったのですが、同行者の予定の都合上ここにいくとフェリーに乗れないことが判明し、断念。
このとき時間は14時15分でした。
15時40分のフェリーに乗らないと「デートに間に合わない!」という同行者がいたため、道の駅でのお土産購入は諦め土庄港に戻ることに。
| 新岡山港 → 小豆島土庄港 | 小豆島土庄港 → 新岡山港 |
| 6:20 → 7:30 | 7:00 → 8:10 |
| 8:40 → 9:50 | 8:40 → 9:50 |
| 10:10 → 11:20 | 10:10 → 11:20 |
| 11:40 → 12:50 | 11:40 → 12:50 |
| 14:00 → 15:10 | 14:00 → 15:10 |
| 15:40 → 16:50 | 15:40 → 16:50 |
| 17:00 → 18:10 | 17:00 → 18:10 |
| 18:30 → 19:40 | 18:30 → 19:40 |
小豆島自体があまり大きくない島ではありますが、新岡山港に戻るためには土庄港まで行く必要があります。
MINORI GERATOから土庄港までは急いで25分。まさに時間ギリギリ。
ということで「急いで港に戻るで〜」となりました。
結果、土庄港に到着したのが15時39分。出港1分前。
ギリギリセーフでフェリーに乗ることができました。あぶなかった…
土庄港発の時間は約90分に1本
上の時刻表を見ていただけるとわかりますが、フェリーの出港時間は約90分に1本です。
小豆島は車やバイクで移動すると1時間ほどで周回できるような広さです。
そのため島の反対側にいてもすぐ戻れると思いがちですが、島内道路は対面通行の道路が多いことと場所によっては山間や海沿いなど危険な箇所も多々あります。
時間に焦って運転することは、事故に直結します。
気持ちにゆとりをもって運転ができるように、帰りのフェリーの時間より15分程度早めに戻ってこれるようなルート調整が必要ですね。
今回はわりと早い時間に小豆島に到着していろいろ回りましたが、少し時間が足りませんでした。4月〜8月くらいまではフェリーが出る時間帯は明るいので最終便まで島内を廻り尽くすことも可能かもしれません。
島内全域に見所があるので、ルートを事前に組み立てて時間をロスしないような行程にする必要があります。
また、土庄港の真反対からはどれだけ急いでも1時間はかかるので、ルートを組み違えると最悪最終便に乗り損ねかねません。
できればぐるーっと島内を周って、最後の訪問先を土庄港周辺にしておくのが良いかと思います。
今回はエンジェルロードには行きませんでしたが、次回小豆島にくる際には嫁さんを連れてエンジェルロードを歩いてみたいですね。
今回小豆島ツアーを企画してくれた幹事さんに感謝です。

今回の小豆島ツアーは上の写真のようにあらかじめ周回ルートを作成していました。
山道を通る箇所が多かったため、以下の2箇所を海沿いを走るルートに変更しています。
- 土庄港からおさるの国への行程を海沿いルートに変更:+15分程度
- 展望台から食事処うめもとの行程を海沿いルートに変更:+20分程度
この日は天気も良く海沿いルートに変更して正解でした。海からなびく風が大変心地よいです。
上記の行程で周回するとおよそ2時間10分と出ていますね。
2箇所海沿いルートに変更したのでプラス35分。それでも2時間45分です。
土庄港→銚子渓おさるの国

山道ではなく海沿いを通りたいという意見が出て、予定していたルートではなく海沿いを通っておさるの国へ向かうことになりました。
土庄港周辺は交通量が多いですが、海沿いの通りに出ると車の往来はほとんどありません。
お昼前ではありますが、バイクで周回している方やサイクリングしている方もちらほら見かけました。
写真のように、山道ルートで約20分、海沿いルートで約35分でおさるの国に到着します。
途中信号はほとんどありませんが、対面通行なのと道幅はそれほど広くないので注意して運転する必要があります。
おさるの国→四方指展望台

おさるの国から四方指展望台まではほぼ一本道となっています。
展望台へと続く道は登り坂となるため、サイクリングの方は少し体力を使います。
道路は対面通行、道幅はそれほど大きくありませんので安全運転で行きましょう。
四方指展望台→食事処うめもと

こちらも当初は36分と表示されているルートを行く予定でしたが、海沿いを通るルートに変更して行きました。
写真では時間差は2分ですが、当日実際には途中道を間違えてしまったこともあり、到着予定時刻より20分遅れました。
食事処うめもと→マルキン、二十四の瞳映画村

食事処うめもとから二十四の瞳映画村に向かう途中で、マルキン醤油記念館に立ち寄るルートです。
マルキン醤油記念館では、醤油を使ったソフトクリームが売っています。
マルキン醤油以外にも醤油ソフトクリームを売っているところがちらほらとありました。
市街地を抜けていくため、若干交通量は増えますが、道幅は依然あまり広くはないので、歩行者に注意して運転する必要があります。
二十四の瞳映画村→MINORI GELATO

二十四の瞳映画村へのルートは1つしかないので、迷うことはありません。
来た道を戻り市街地を少し抜け、海岸通り沿いにMINORI GELATOが見えてきます。
映画村からは17分と表示されていますが、予定より2分早い15分程で到着しました。
MINORI GELATOで注意すること
実際に行ってみて分かったのですがこちらMINORI GELATOさん、駐車場があまり広くありません。
そのため他のツーリングの団体さんや車での周回の方などと訪問が被ってしまうと駐車する場所に難儀します。
また駐車場は店舗の表側と裏側の2箇所にあるので、片方が満車だった場合にはもう片方が空いていないか確認するようにしてください。
MINORI GELATO→土庄港

MINORI GELATOからフェリー乗り場のある土庄港までのルートです。
ルートはこの1本が最短ルートとなります。
途中道の駅オリーブ公園もあることから車の往来が多いからか道幅は広いです。
交通量が多くなるルートのため、信号が何箇所か設置されています。
道に迷うことはほぼほぼないと思いますが、ここを通る車両は景色を楽しみながら通る車も多いのでわりとゆっくりなペースで皆さん走っています。
フェリーの出港時間に追われて焦った運転をすると事故にもつながりますので、余裕を持って移動したいところです。
ちなみに私たちは、フェリーの出港時間ギリギリだったため運転手含めそわそわしながら港に向かっていました。(滝汗
事故なく戻れて本当によかった。
実際に訪問してみてこれは気をつけたほうがいいなと感じたことや知っておくと便利かもということを、3つ挙げたいと思います。
- 周回するルートを事前に計画しておく
- 午後になったらフェリーの出港時間を気にする必要あり
- レンタカーは非常にオススメ!
周回ルートの事前計画
小豆島に到着してから「どこいこっかー?」なんて言っていたら時間がもったいないです。
ルートまで詳細に調べる必要はないかもしれませんが、自分たちの行きたいところをピックアップはしておきましょう。
フェリーの出港時間は気にする必要あり
島の反対側からフェリー乗り場までは最短でも約1時間かかります。
お昼ご飯を食べた後くらいから港に戻るためにどれくらいかかるのか、ということは頭に入れておく必要があります。
できれば少し早めに土庄港付近には戻って、出港までの待ち時間でお土産を買いつつ待つくらいの余裕があればベストかと思います。
レンタカーは非常にオススメ!
土庄港周辺にはレンタカー業者がいくつかあります。レンタカー会社にもよると思いますが、簡単にまとめてみました。思ったより安いです。
| 車種 | 料金(ガソリン代込み) |
| 軽自動車 | 750円〜850円/時間 |
| ボックスカー(8人乗り) | 1000円〜1200円/時間 |
| バイク(50cc) | 1500円/時間 |
| バイク(125cc) | 2000円/時間 |
バイクは若干高めですが、軽自動車とボックスカーについては自分の車で行くよりもガソリン代のことを考えるとお得です。
フェリーに自車を乗せて移動すると往復だけで約15000円かかることを考えると、レンタカーの方が割安になります。
また、レンタカーを利用すると小豆島内の名所のクーポン券をもらうことができるので、さらにお得です。
新岡山港のフェリー乗り場前に有料駐車場がありますが、こちらは500円/1日なので、自分の車はこちらに止めて、現地でレンタカーを借りるほうがお得な場合もあります。
1日自然を満喫できる小豆島ツアー、早朝から夕方まで休暇をしっかりと堪能することができました。
これからも有意義な余暇の過ごし方についてシェアをしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Solo-Yase 
