第9回:ウォーキング旅行で訪れた地点紹介(鹿児島県霧島市〜肝属郡編)

ウォーキング旅行について

2021年9月29日よりダイエットのためにウォーキングを始めました。

きつい食事制限とかは続かないだろうなぁということで、歩くことには抵抗がなかった「ウォーキングダイエット」をすることにしました。

ただウォーキングをするだけでは続かないかもということで、このウォーキングを通して何か楽しめる企画がないかなということではじめたのが、当ブログで連日投稿している『ウォーキング旅行』となります。

ウォーキング旅行は、毎日歩いた分だけ地図上を移動していけるすごろくのようなものです。

そしてこのウォーキング旅行で九州を1周してみようということになりました。

基本的なルールはこのような感じになっています。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

はじめはウォーキングを続けられるようになればいいなぁという軽い気持ちで始めたのですが、毎日訪れる各地の風景や歴史にふれることで歩くこと自体が楽しくなってしまいました。

いまでは日々この擬似旅行を楽しみながらウォーキングをしています。

今回はこれまでに訪問した地点をご紹介していくシリーズの第9回目となります。

今回は鹿児島県霧島市〜肝属郡にかかる10地点についてご紹介していきます。

旅行誌やサイトなどで紹介されているメジャーなところからそうでないところにも立ち寄っているので、気になる地点があれば嬉しいです。

No.訪問地点分類
86若尊鼻神社
87惣陣が丘展望所景勝地
88輝北天球館公園
89太崎観音景勝地
90黒崎埋没鳥居歴史遺構
91垂水千本イチョウ園公園
92神貫神社神社
93菅原神社(荒平天神)神社
94高須のトーチカ歴史遺構
95神川大滝公園景勝地

前回ご紹介した地点紹介のように神社に集中せずいい具合にばらけた訪問となりました。

神社で歴史に触れつつ、景勝地で目の保養といった具合です。

それでは今回の訪問地についてそれぞれご紹介していきたいと思います。

86.若尊鼻

若尊と書いて「わかみや」と読みます。読めそうで読めない難読地名ですね。

ここ若尊鼻は、ヤマトタケルが熊襲征伐の際に上陸したとされる地であることからその名がつけられました。(諸説あり)

若尊鼻の奥へとさらに進むと若尊神社があります。

岩肌を通る道なので訪れる際にはスニーカーなど動きやすい靴で行くのが良いでしょう。

眺めは最高です。

【88日目】ヤマトタケル(日本武尊)が熊襲征伐時に訪れた若尊鼻から桜島を眺めるパワースポットにやってきました

87.惣陣が丘展望所

標高483mの高台にあり眼前に広がる桜島や霧島に連なる山々、そして志布志湾を一望できる景勝地です。

日の出とともに桜島のてっぺんから出てくる様は『ダイヤモンド桜島』と呼ばれており、元旦の日の出をここで見ようと多くの方が訪れます。

【89日目】島津家の薩摩三州統一の足がかりとなった惣陣が丘展望所から、ダイヤモンド桜島を眺めて景観を楽しむ

88.輝北天球館

大隅半島北部標高550mに位置する公園内に建てられているのが、こちら輝北天球館になります。

日本で一番綺麗な星空が見たいときは、ここを訪れるのが間違いなさそうです。

手を伸ばしたら夜空の星に手が届きそうになるほどの素敵な夜空は一見の価値があります。

【90日目】日本一綺麗な星空を見ることができる、輝北天球館を訪れました

89.太崎観音

垂水市牛根を通る国道220号線の道沿いにひっそりと祀られている観音様。

存在を知らなければ通り過ぎてしまう人がほとんどだと思います。

しかしここからの桜島の眺めは被写体とのバランスがとても良く撮影された写真をみて思わずうっとりしてしまいました。

【91日目】眺望絶景太崎観音から桜島を眺める

90.黒崎埋没鳥居

桜島の大正大噴火によって桜島と大隅半島が地続きとなりました。

噴火の影響で火山灰は周囲に飛散したのですが、この影響で桜島の麓に建てられていた黒崎神社は埋没してしまい、鳥居の先端だけが難を免れました。

噴火の脅威を後世に語り継ぐために掘り起こしはせずに当時のまま残されています。

実物を見ると、どのくらいの溶岩流が流れてきたのかが分かります。

【92日目】桜島の大正大噴火によって埋没した黒神埋没鳥居とは?桜島にきたらよっておきたい名スポットとはどんなところなのか?

91.垂水千本イチョウ園

こちらは訪問時期が11月下旬と限定されてしまうのですが、園内に足を踏み入れると『まるで映画のワンシーン』かと思いたくなるような金色の世界が目に飛び込んできます。

園内を進んでいくと幸せのベンチがあるので、恋人と一緒に幸せな時間をぜひ過ごしてみたいですね。

実はここは私有地ですが、どなたでも園内に立ち入ることができますので素敵な時間をゆっくりお過ごしください。

【93日目】「まるで映画のワンシーンのようだ」と評される黄金の楽園、垂水千本イチョウ園を訪れました

92.神貫神社

社領地争いに巻き込まれた神社というのはこれまで目にしたことがなかったため、興味をそそられて訪問しました。

この神社同士の争いに負けてしまった神貫神社は御祭神ごと別の神様に入れ替えさせられ、神社の名前も改めさせられました。

その後火災により全焼したり再建されたりと、穏やかに思える神社の中でも数奇な運命を辿った神社と言えるでしょう。

【94日目】神社同士の抗争に巻き込まれ御祭神が変わってしまった神貫神社と手貫神社とは

93.菅原神社(荒平天神)

名前から御祭神は菅原道真と察しがつく方もいると思います。

この神社が建てられている場所が砂嘴・砂洲にあたり、潮の満ち引きによって神社までの道が海に沈むことでも知られています。

2022年は7回海に沈むので、訪問の際にはぜひ時期を確認してから訪れるのが良いでしょう。

またこちらの荒平天神は『鹿屋八景』にも選ばれる風光明媚な景勝地としても有名です。

【95日目】風光明媚な天神島に建てられたパワースポット・荒平天神って一体どんなところ?

94.高須のトーチカ

トーチカと聞いて意味がすぐに分かった人は、サバゲーが好きな方かもしれません。

トーチカとは、ロシア語を語源とする言葉で、日本語で言うところの「防衛陣地」となります。

高須にあるトーチカも太平洋戦争時に海洋から上陸する際の防衛陣地として建設されましたが、結局使われることがありませんでした。

高須のトーチカは近くまで行くことができますが、途中は未整備の海岸を歩いていく必要があります。

【96日目】本日の訪問地点は、防衛最前線に使われたトーチカが歴史遺構として残る、高須のトーチカについて。

95.神川大滝公園

幅30m高さ25mの豪快な飛沫を上げる神川大滝。

遊歩道を抜けて「虹のつり橋大滝橋」から見る眺めは壮大で、高さ68mからの絶景が広がり全長130mにおよぶ空中散歩を楽しむことができます。

近くで神川大滝の飛沫を受けるもよし、つり橋から神川大滝をふくむ壮大な景色を眺めるもよしと1度で2度美味しい景勝地と言えるでしょう。

【97日目】豪快な飛沫を上げる神川大滝を虹のつり橋から壮大な景色を堪能できる景勝地とは?

第9回 訪問地紹介 まとめ

今回は鹿児島県霧島市から肝属郡にかかる10地点についてご紹介いたしました。

今回の訪問は神社に偏ることなく、バランスの取れたウォーキング旅行だったと思います。

今回ご紹介した10地点の中からぜひ行ってみたい!オススメしたい地点はこちらです。

  1. 垂水千本イチョウ園
  2. 輝北天球館
  3. 黒崎埋没鳥居

イチョウによる黄金世界はぜひ妻と一緒に行ってみたいと思いました。

こんなところでデートしたら絶対記憶に残りますよね。

また、普段あまり夜空を眺めることがないので、輝北天球館にいって地面に寝そべりながら夜空の星々を見ながらゆっくりと時間を感じてみたいと思いました。

黒崎埋没鳥居は、やはり写真だけなく、実物を見ることで感じることがあると思うのでその自然の力を実際に感じてみたいと思います。

以上の点から3地点をオススメとさせてもらいました。

現在実施しているウォーキング旅行では目的地はあらかじめ決定するのではなく、1日のウォーキングが終わり移動距離が確定してから決めているため、いわば「後出し」のような感じです。

先に目的地を決めてウォーキングをするのではなくて、この後出しジャンケンのような目的地設定が自分の性格に合っていて、現在も続けられている秘訣なのかもしれません。

今後も定期的に訪問先をご紹介していけたらと思います。

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