【110日目】武雄の三大楠のひとつ塚崎の大楠、樹齢3000年の大木とは?

塚崎の大楠

塚崎の大楠の所在地

本日は佐賀県武雄市武雄町にある塚崎の大楠を見に訪れました。

こちらの大楠は佐賀県内第三位の巨木で、樹齢は2000年〜3000年と言われています。

佐賀県内巨木ベスト3
  1. 川古の大楠(武雄市若木町)
  2. 武雄の大楠(武雄市武雄町)
  3. 塚崎の大楠(武雄市武雄町)
1.川古の大楠

佐賀県内で最も大きな楠で、全国で見ても第五位にランクインします。

樹齢は3000年以上とされ、国の天然記念物に指定されています。

本幹は空洞で、稲荷の石碑が祀られています。

2.武雄の大楠

武雄神社の御神木として神社で祀られています。

竹林の中で一際目立つ大楠ですが、周囲は柵で囲まれているため触れたりすることはできません。

3.塚崎の大楠

市の天然記念物に指定されています。

昭和38年に落雷によって本幹の9m以上が消失してしまいました。

根回りは38mもあるため、落雷による消失がなければこちらがNo.1になっていたかもしれませんね。

こちらも樹齢は2000年〜3000年とされています。

ここからは言葉で説明するよりも写真で見たほうがその大きさを実感できると思いますので、実際に訪れた方のツイートをご紹介したいと思います。

本幹が空洞で大きな口を開けているような感じですね。

この口を開けた大楠の前で立ち尽くしていたら吸い込まれてしまいそう・・・

武雄の三大楠

武雄にある大楠はどれも周りは竹林等で覆われており、その中に大楠があります。

これら大楠はどれも御神木として祀られていますね。

もともと日本古来の神道の考え方には、あらゆるものに神が宿るとされました。

樹齢2000年〜3000年の大木であれば昔の人も同じようにこの大楠には神が宿っていると考えたことでしょう。

ここで少しだけこの御神木について深掘りしてみたいと思います。

御神木とは

そもそも御神木とは何かというと、前述の通りあらゆるものに神が宿るとされる考えを通せば、この大楠に神様が宿っている、ということになりますね。

鎮守の森

また、武雄三大楠はどれも竹林に囲まれていますが、この大楠を取り囲んでいる竹林にも役割があります。

御神木や神聖とされる木の周りを取り囲むことで神木を守っているように見えることから鎮守の森と言われています。

  • 御神体には神が宿ることから、神が寄ってくるところを指す『依代(よりしろ)』ともいう
  • また神が宿る御神木や場所を、『神域(しんいき)』という
  • 御神木の周りを囲む鎮守の森を含めて『結界』の意味を持つ

このように御神木とそれをとりまく鎮守の森などひとつひとつにはしっかりとした意味が込められています。

神社は神聖なところ

上記のような所作はこの大楠に限ったことではなく、多くの神社の周りにも林や森で取り囲まれているところがほとんどだと思います。

これはやはり神が宿るところと常世との境目をはっきりとさせる、という意味が込められているわけですね。

そういうことを頭に入れながら大楠を見つつ、その周りの木々についても見方が少しは変わるかもしれません。

今回訪れた大楠や果てしない海原など、普段見ないような景色や風景を眺めると気持ちがリフレッシュできますね。

本日はそんな気持ちにさせてくれる塚崎の大楠をご紹介しました。

続いては、当ブログ恒例のウォーキング旅行についてです。

ウォーキング旅行について

ダイエットのために始めたこのウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行の基本的なルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

本日の移動ルートについて

本日は大楠広域公園を出発して塚崎の楠を目指すルートになります。

全長は約9kmとそこまで距離があるわけではありません。

またスタートから目的地まではゆるやかな下り坂となっているため、下半身に負担もあまりかからないかと思いますので、本日は比較的スムーズに目的地に辿り着けるのではないかと思います。

本日の運動結果について

今日は午前中から打ち合わせがあったため、昼間は歩けないだろうなぁということでいつもより1時間早めに自宅を出て早朝ウォーキング。

案の定打ち合わせは昼食を挟んで午後までかかり、終わったのは夕方でした。

こうして1日中打ち合わせになると気持ちが萎えてしまいます。

それでも昨年は打ち合わせすらできないような社会情勢だったことを考えるとだいぶ緩和されてきたのかなぁとも思います。

帰宅が遅くなってしまったので夜のウォーキングはあまり長くはせずに切り上げました。

110日目 まとめ

今日は武雄市にある三大大楠のひとつである塚崎の大楠を訪問しました。

100日目から110日目まで、なんかあっという間に過ぎてしまった感じですがこの10日間は満足のいくウォーキングができた日とそうでない日との落差が激しかった10日間だったような気がします。

自分の異動の件も含めて色々あった10日間だったのですが、とりあえずはゴールまでは続けられそうなのでここで立ち止まらずにウォーキング旅行を楽しんでいきたいと思います。

とりあえずは早く宮崎県に突入できるように進路を東に向けつつウォーキングに励んでいきたいと思います。

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