【54日目】夕日と砂紋が織りなす幻想的な風景に多くのカメラマンが憧れる景勝地、御輿来海岸を訪れました

御輿来海岸とは

御輿来海岸は、熊本県宇土市にある海岸で、有明海の干潟がもたらす砂紋と夕日が大変美しく、特に干潮時の砂紋と夕日が重なるときは黄金色に輝く幻想的な風景をみることができることで知られています。

ちなみに御輿来海岸は「おこしぎかいがん」と読みます。「みこしぎ」かと思ったのですが「おこしぎ」です。

昨日訪問した長部田海床路と同じく、読めそうで読めない難読地だと思います。

年に数回しか訪れない砂紋と夕日はまさに自然からの贈り物だといえるかもしれませんね

名前の由来

古事記や日本書紀に登場する景行天皇が九州遠征をしたときのこと。

あまりに美しい海岸線に目を奪われて、御輿を止めて魅入られたという言い伝えがあります。

当ブログでも有明海にまつわる記事を何度か書いておりますが、潮の満ち引きが大きくその干満差は日本一と言われています。

景行天皇とは

日本の第12代天皇であり、日本武尊(ヤマトタケル)の父にあたる。子供が80人以上いたとされる。風土記によるとおもに九州南部平定のため各地を巡りました。

さまざまな色合いを魅せる奇跡の風景

夕陽と砂紋が織りなす奇跡の風景は年に数日しか訪れないとされています。

そんな奇跡の景色を目の当たりにすることができた方たちはこちらです。

これは、ちょっとヤバいですね。こんな景色を目の当たりにしたら思わず涙がこぼれ落ちそうです。

左下の写真がなんだか金曜ロードショーのような感じがするのは気のせいでしょうか。

もうひとつ夕陽と砂紋との奇跡の調和です。こちらは夕陽の色合いが濃く出ています。

夜明けの御輿来海岸(matrix19982002によるPixabayからの画像)

そしてもうひとつ、こちらは夜明けの御輿来海岸でしょうか。

夕陽とはまた違った一面がみえるようです。

砂紋がまるで波打っているかのようです。夕暮れ時とはまた違った一面を見ることができました。

奇跡の瞬間に立ち会うためには

潮汐を見極める

砂紋と夕陽との幻想的な調和をみるために年間を通して多くの方がここ御輿来海岸には訪れます。

写真で見て「うわぁ、これはヤバい」と思わず息を呑んでしまうくらい幻想的な景色なのですから多くの方が1度目にしてみたいと思うのも納得できますね。

この砂紋があらわれるのは潮が引いたとき、つまり干潮時となります。

潮の満ち引きは約6時間おきに繰り返していますので、1日に約2回干潮時があることになります。

ですから夕暮れ時にちょうど干潮になる時期を調べて行かないと、砂紋すら見れずただの有明海を一望するだけとなってしまいます。

潮汐は地域ごとに時間が少しずつ変わってくるため、潮汐時間を調べる必要があります。

潮汐時間を調べる

気象庁では、この各地の潮汐についてデータを公表しています。

御輿来海岸をピンポイントで示しているわけではありませんがその近くの潮汐時間を調べることで現地のおおよその潮汐時間を算出することはできるかと思います。

ちなみに2021年12月10日の御輿来海岸の潮汐時間はこのようになっています。

12月10日ですと干潮時でもっとも浅くなるのが朝7時になるので、夕陽とのコラボは厳しそうです。

ではこの砂紋と夕陽のコラボが望め時期となると次はいつごろになるのでしょうか?

しっかりと確認したわけではありませんが、潮汐表から推測すると、2022年3月5日あたりは、天気が良ければ砂紋と夕陽の奇跡の風景を見ることができるかもしれませんね。

夕暮れ時の16時〜17時頃にちょうど干潮となる

このような感じで各地点の潮汐を見ることができるので、撮影を考えている方は一度確認してみるのも良いかと思います。

気象庁/潮汐表(こちらをクリックすると潮汐表のページに移動します)

本日は、自然が作り出した砂紋と夕陽が織りなす奇跡の風景を堪能できる御輿来海岸についてご紹介いたしました。

ウォーキング旅行について

当ブログでは現在ウォーキング旅行を行なっています。

ダイエットのために始めたウォーキングですが、せっかくやるなら継続できるような企画にしたいということで歩いた分だけ地図上を移動できる「旅行したつもり旅行(以下ウォーキング旅行)」をスタートしました。

目的地はあらかじめ設定するのではなく、その日歩いた距離数の分移動できるスポットを決めるというやり方です。

いわゆる「後出し」で目的地を決定する方法ですが、あらかじめ目的地を設定したときの『あとどれだけ歩かないといけない』といった義務感がないこともうまく継続できている要因かもしれません。

ウォーキングに対してあまり厳しいルールを設けてしまうと途中で挫折する原因になるため、まずは長く続けられるようなルールづくりをしました。

以下、ウォーキング旅行の基本的なルールとなります。

ウォーキング旅行の基本的ルールについて
  • 出発地点は小倉駅
  • 1日に移動できる距離はアプリに記録された距離とする
  • 移動した際の目的地(到達地点)の場所を記録する
  • 設定した目的地(通過地点でも可)を題材に記事を書く
  • 翌日は前日の到達地点からスタートする
  • 自分の体調を第一に、1日の移動ノルマは設定しない
  • 最終的に九州を1週して小倉駅に戻ったらゴール!

九州1周の距離とゴールまでのおおよその期間

九州1周を1200〜1500kmで算出しています。

ひと月に300km歩いたとして、4〜5ヶ月で1周できる計算です。

雨天時など外出が難しい日もあるかと思いますが、決して無理はせずにウォーキングを継続していきたいと思います。

ウォーキングをはじめた理由

ダイエットのためです。

これまで色々なダイエット法を試してきましたが、どれも長続きせずいつも途中でやめていました。

せっかく挑戦するなら今度は自分の性格に合ったダイエット法でやってみようということで、歩くこと自体にあまり抵抗がなかったこともありウォーキングダイエットをすることに決めました。

有酸素運動の中では負荷が少ない部類なので劇的な減量は見込めませんが、継続するということも考えると長期的に結果が出る方が自分に合っている気がしています。

それでは、54日目の結果を見ていきましょう。

54日目は長部田海床路→御輿来海岸展望所

本日は長距離運転中で日付が変わる前に撮影をし忘れてしまいました。

そのため、いつものウォーキング結果を掲載することができません。

本日のウォーキング距離は6.6kmとなります。

朝と昼の2回だけで夜は長距離運転中だったためウォーキングはできませんでした。

途中休憩でSAに立ち寄った際に撮影するチャンスはあったのですが、忘れていました。

というわけで、本日は距離的には少し短めとなりました。

本日の移動ルートについて

本日の移動ルートはこちらになります。

海沿いをひたすら歩くコースであまり高低差はありませんね。

54日目まとめ

本日は砂紋と夕陽が織りなす奇跡の景色を見ることができる御輿来海岸を訪問することができました。

ここ数日素敵な景色や神社ばかり訪問していて、大変贅沢をさせてもらっています。

あいかわらず到着地点は1日の終わりに決めるやり方でノルマを決めずにやっていますが、あらためて行き当たりばったり的な企画ではありますが連日素敵な場所を訪れることができて嬉しい限りです。

明日も素敵な景色や風景を見ることができるように、ウォーキングに励んでいきたいと思います。

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