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いつもの記事を書いているときに気になったのが、最大酸素摂取量についてでした

本日は夕飯を食べた後にゴロゴロしていたらいつの間に時間が経っており慌ててウォーキングに出かけました。
本日のウォーキングの振り返り
今日も少し変化をつけてみようかなぁと思い立ちスロージョギングのような軽くステップを踏むような感じでスタートしました。
しかし10分ほどスロージョギングしたところで「きっつぅぅ!これなら早歩きのほうがスピードも出るしふくらはぎに負荷もかかるしチェンジ!」
ということでスロージョギングはわずか10分ちょっとで終わり、いつものペースを上げたウォーキングを行いました。
どこかのダイエット系サイトにスロージョギングの方が体にかかる負荷は高い的な記事があったような気がしたので試してみたのですが、ペースの遅さが逆に仇となってしまいきつくかんじる悪循環に陥りました。
それならペースを上げたウォーキングの方がいいやってことで戻してしまったのですが、スロージョギングにするなら普通にジョギングにした方が良いかもしれませんね。
まだ体重が重すぎるためジョギングはできないのですが、時期を見てウォーキングから移行しても良いかもしれませんね。
心肺機能レベル:最大酸素摂取量について
iPhoneの標準アプリに搭載されている「ヘルスケア」ですが、こちらのアプリにはApple Watchと連動して計測することができる項目に、「心肺機能」というものがあります。
この心肺機能が高いほど、有酸素運動と持久力レベルが高いことを示しています。
運動時に体が消費することができる最大酸素量のこと。心肺持久力とも呼ばれ、健康な人から病気の管理をしている人まで全ての人に役立つ健康状態の指標となります。
この最大酸素摂取量は、激しい有酸素運動を頻繁に行うことで摂取量の上昇が見込めます。

ちなみに私は同年代平均で見てみると、一応平均値内にはいるものの最底辺であり、もっと最大酸素摂取量を上げることが必要だと感じています。
最大酸素摂取量からみる時系列推移
ちなみに私がこの最大酸素摂取量の計測を始めたのは2018年9月16日からになります。
簡単ではありますが、このスタート地点からの最大酸素摂取量の推移を見てみると次のようになります。
| 年月日 | 最大酸素摂取量 |
| 2018年9月16日 | 34.7 |
| 2018年10月14日 | 39.7 |
| 2019年11月3日 | 31.8 |
| 2019年12月22日 | 35.5 |
| 2020年8月23日 | 31.0 |
| 2020年12月13日 | 34.6 |
| 2021年9月25日 | 29.7 |
| 2021年11月14日 | 33.2 |
上の表は計測を始めてから現在までをいくつかピックアップしたものになります。
現在の職場は部署によって作業量がことなることもあってか、数値を見ることである程度どんな生活だったのかが思い出すことができることを考えると、この最大酸素摂取量の数値はあながち間違いではないかもしれません。
2018年10月14日は転勤で工業地帯での勤務となり、しばらくは車もなかったため毎日片道10kmを自転車通勤していた時期でした。
現場での作業も負荷のかかるものが多かったため、運動量としてはまずまずだったと記憶しています。
そこから約1年で数値が下がっている大きな理由は、車を購入して日々の移動が自転車から自動車に変化していたことは間違いありません。
こんな感じで最大酸素摂取量の数値を振り返ることで当時の自分の生活がどんなだったのかがある程度わかってしまうわけですね。
ダイエットを決意する直前に過去最低の数値となる
私がウォーキングダイエットを始めようと決意した数日前に過去最低値となる29.7が計測されました。
コロナ禍ということももちろんあったとは思うのですが、それでもいかに日頃の運動量が少ないかが数値から見て取れます。
ウォーキングをはじめて1ヶ月半、数値はどうなったかというと、【29.7→33.2】と上昇していることがわかります。
上昇幅の3.5という数値が高いのかどうかは分かりませんが、運動を始めたことで数値が上がったということは体の状態が変わってきているということは明らかです。
さらに上昇を目指すなら有酸素運動の負荷を上げる
もちろん33.2という数値に満足しているわけではもちろんありません。
できることならまたマラソン大会にも出てみたいのでまだまだ数値を上げる必要があります。
で、数値を上げるにはどうしたら良いかですが、前項にもあるように
最大酸素摂取量は、激しい有酸素運動を頻繁にすることで上昇が期待できる
わけです。
つまりこのままウォーキングをしていると、わずかずつの上昇か、現状維持でしかないわけです。
ということは、数日前からはじめたハイペースでのウォーキングを定型化させたのちに徐々にジョギングへと移行させていくのがベターな気もしています。
最大酸素摂取量を上昇させる有酸素運動は?
現在私は日々ウォーキングを行なっていますが、今後はハイペースのウォーキングからジョギングなどに移行することも視野に入れる必要がありそうですが、一般的に最大酸素摂取量を上昇させる有酸素運動はこちらになります。
- ウォーキング
- ジョギング
- ランニング
- 自転車
- 踏み台昇降
- 水泳
上記以外にも、心拍数が一定数上がった状態で一定時間運動を継続することで上昇が見込める
最大酸素摂取量は除脂肪体重と関連があり、有酸素運動と並行して筋トレを行うことでさらなる上昇が見込める。
専門機関でなく、個人でも測定は可能
最大酸素摂取量の測定については、専門機関での計測が一番信頼できます。
測定を行うには呼気ガス分析装置を使用するため、専門の研究機関または国立や県立の体育センターでの測定が必要となります。
ただし、個人でも測定することは可能です。可能な測定方法は次のとおりです。
- 20mシャトルラン(往復持久走)
- 踏み台昇降運動
- 6分間歩行テスト
- 12分間歩行テスト
これらの測定を個人で行い、その結果からある程度正確な最大酸素摂取量の測定値を推測することができます。
文部科学省が発行する「新体力テスト実施要項」をご覧いただくと詳細が分かります
スマートウォッチの測定値もある程度信用していい
Apple Watchなどのスマートウォッチ(体組成計)は、基本的に日常生活で充電時以外はほぼ装着しているため、使用者のライフスタイルを常時計測していることになります。
つまり使用者の生活を数値化して記録し続けているわけです。
そのため、最大酸素摂取量についても同様に自分のライフスタイルが変化すれば変わっていくと考えて良いと思います。
もちろん正確な数値となると話はまた変わってきますが、過去の自分の生活スタイルと比較したときに自分の現在の心拍数の変化が以前と比べてどうか、上がっているのか下がっているのかといったような目安については判断できるかと思います。
一般的にこうしたスマートウォッチの計測値は計測をし続けることで精度は上がるとされているため、記録し続けることで自分の中での判断基準とする分には十分なデータと言えるのではないでしょうか。
スマートウォッチでの計測値は、以前と比べてどう変化してきたのかの比較で使うようにしたい。
上昇してくれば今後の運動へのモチベーションにもつながりますし、下降してきたらその原因がなんなのかを検討する材料になる、ということですね。
まとめ
スマートウォッチでの計測や個人での計測はあくまでも推計値、ということだけ覚えておけば良いかと思います。
最大酸素摂取量はこの項目単体でなにかをするということよりも、これまでの自分の生活スタイルからどのように変化してきたのか、上がってきたのかそれとも下がっているのかといった、検討材料としてなら十分だと思います。
実際に私は、この数値をみて今後ウォーキングからジョギングに変えるべきかを検討する段階に入ることができました。
最大酸素摂取量が何かということと、これの意味を知って今後の自分の生活にどのように活かしていくべきか。
それこそが大切なことだと思います。
Solo-Yase 
