iPad mini5が2019年3月に発売されて即買いして以来どこに行くのにも一緒に持って出かけるほど使っています。
iPad miniの性能については多くの方々に語り尽くされているのでここでは語りません。
しかし、iPad miniのタフネスさについて語られた記事はそうそうないので今回記事にすることとしました。
目次
真冬の氷点下で放置してもたぶん大丈夫
2020年2月、奥さんと車でデートをしていたときのこと、リュックサックの中身を整理しようとiPad miniを取り出しました。
取り出したiPad miniを車のボンネットにポイと置いてリュックの中身の整理をしました。
荷物の整理が終わった後、ボンネットにiPad miniを置いたことを忘れてしまい、そのまま放置。
奥さんはその後、車に乗って50分ほどドライブ。私は忘れたことに気がつかずに新幹線で帰路に着くことに。
小倉についてiPad miniがカバンに入っていないことに気がついた私はiPhoneの「探す」アプリを起動してどこにあるのかを確認。
奥さんの家の駐車場付近にポイントが表示されたため、「あぁ、車の中に置き忘れたんだな」と思いました。
奥さんには「車の中にiPad mini忘れちゃった。仕事で使うので送って欲しい」とLINEを入れました。
翌日、奥さんから電話があり
「iPadなぁ、どこにあったと思う?車内じゃなくてボンネットの上で凍ってたw」という衝撃的な内容でした。

この写真は、発見時車のボンネットにへばりついていたiPad miniを救出した際に撮影したものです。
50分もの間ボンネットに置かれ、絶妙なバランスでへばりついていたことについても衝撃的ですが、その後真冬の氷点下の中半日放置されても壊れることなく起動したときは感動すら覚えました。
真夏の50度の倉庫に放置されるも無事生還
普段iPad miniは地図アプリとしての利用が多く、車で移動するときに多用しています。
また仕事で使う書類等もiPadで管理しているため仕事場にも持って入ります。
倉庫内で別の作業をしているときにiPadを少し離れたところに置いていたのですが、あまりの暑さで休憩室で休んだのち、そのまま車で貴社。
夜、動画でもみようかなぁと思い立ちiPad miniを探すも見当たらず、またもや「探す」アプリで場所の特定をすると、仕事先の倉庫にポインターが。。
急いで倉庫に向かい、これまた無事にiPad minを発見。
熱を持っていたため、自然解凍の如く表面温度が落ち着くのをまってから起動してみると、無事動きました。
一応、公式発表の温度について
Appleの公式ページにはiPadの取り扱いについての注意書きがあります。
動作温度 iPadは、環境温度が0°C~35°C(32°F~95°F)に保たれた場所で動作し、温度が-20°C~45°C(-4°F~113°F)に保たれた場所に保管するように設計されています。この温度範囲を超える場所でiPadを保管または操作すると、iPadが損傷したり、バッテリーの寿命が短くなったりすることがあります。温度や湿度が急激に変化する場所にiPadを放置しないようにしてください。
iPadの取り扱いに関する重要な情報ーAppleサポートより引用
以上のようにベストなパフォーマンスをするには0℃〜35℃が求められています。
私がiPad miniに体験させてしまった温度は、おそらく氷点下と50℃前後と思われます。
経年劣化によるバッテリーの減りの速さは多少あるものの普段使いに不便を感じるほどではありません。
また、iPad自身が内部の温度調整ができなくなると、ディープスリープモードに入るようですが、過去二度の過酷な状況下に置き忘れてしまった状態下でもディープスリープモードには陥りませんでした。
2年半使った使い心地
絶妙なサイズ感
絶妙の大きさのため、作業着のポケットにちょうど入ることも気に入っているポイントです。
iPadやiPad Proだともう少し大きくなってしまい、ポケットに入りきらないためカバンを持たずに出かける場合には片手に持つ必要が出てきます。
この違いは画面の大きさの違い以上に大きな違いと言えるかと思います。
画面が小さいからしたいことができない?そう考えている方もいるかもしれません。
私はApple製品は用途に合わせた組み合わせがベストな使い心地をもたらしてくれると思っています。
なので、iPad miniでは画面が小さいのでノート使いができないのでダメ、といった意見もあるようですが、そもそもそういう使い方を求められていないので「うん、だってしょうがないよね」となります。
iPadでノート使いしたいのなら他のサイズ買いましょうって話です。
セルラーはどっちでもいいと思う
真冬の時期にiPad miniを捜索したときはセルラー契約をしていたおかげで最終的な位置を特定することができました。
そういう意味ではセルラーにしておいて良かったと思いますが、普段使いではあまりセルラーにする必要性はないかもしれません。
というのも、私の普段使いは車での地図アプリの使用がメインなのですが、Wi-Fi通信でなんとかなってしまいます。
セルラーのときと比較すると若干現在地のポイントがズレる感じがするのですが、特に困る場面はありませんでした。
最終的にはコスト的な面でセルラーじゃなくてもいいかな、と思い契約を解除することとなりましたが、Wi-Fiモデルに変更後も特に不便は感じておりません。
容量は128GBで十分かも
購入当初はiPad miniでバリバリ仕事するぜぇと思い256GBを購入しました。
しかし前述の通りノート使いとしては不向きなので自然と書き込み頻度は下がっていきました。
MacBook AirやiPhoneXRと連携させているものの容量の大きなデータはiCloudに置いてしまうためiPad mini本体にはあまりデータが貯まっていきません。
そもそもカメラには期待していない
外国などではiPad miniで撮影するシーンはままあるようなのですが、私の実生活においてiPad miniで撮影したのは数える程度でした。
そのためiPad miniのカメラ性能なんぞいまだに良く分かっておりません。
というかiPhoneXRの画質でそこそこのものが撮影できてしまうのであえてiPad miniで撮影しようとは思いません。
といいますか、iPadを手に持って「はい、チーズ」とか結構腕がプルプルしますからね。
動画の編集にはそこそこ活躍する
撮影には不向きですが、撮影した動画を編集するとなると話は別で、iPhoneではやはり画面が小さく、MacBook Airで編集となるとそれこそ腰を据えて取り掛かる必要があります。
そういうことを考えると、iPad miniである程度動画の編集をして、手直しをMacBook Airで、という作業の分割は結構しています。
Apple製品が他の製品と大きく違うのが端末ごとの連携具合が秀逸だということです。
iPad miniで途中まで編集した動画をすぐにMacBook Airで作業に取り掛かれるのは本当に楽ちんです。
まとめ
もうじき3年目に突入するiPad miniですが、現時点での使い心地は100%です。
若干バッテリーの持ちが気になる場面が出てきましたが、ケア期間も過ぎてしまったため、今後は置き忘れがないようにしっかりと使っていきたいと思います。
今秋には新型が出るかも?なんて噂もちらほらありますが、特に今のタイプで不便を感じていないので壊れるまではこのまま使い続けたいなぁと思っています。
Solo-Yase 
