
9月の連休で有馬温泉を訪問しました。温泉を楽しんで帰路に着く最終日の朝、有馬温泉から行ける名所をどこにするかで嫁さんと話し合いました。
- 瑞宝寺公園
- 六甲山山頂
紅葉の名所と呼ばれる「瑞宝寺」、葉の色が変わり始めるには若干早いですが、かの太閣秀吉がいくら見ていても飽きないことから「日暮らしの庭」と名付けた景観がどんなものか気にもなります。今回は時間的に両方見るのは難しそうなので、六甲山へ向かうことにしました。機会があれば瑞宝寺にも行ってみたいです。
六甲有馬ロープウェイでの注意点

六甲有馬ロープウェーで気をつけるべき点は1点のみ。有馬温泉側からロープウェーに乗るために山頂に向かいましたが、駐車場スペースが限られており車を注射するために長時間待つ可能性があります。実際私たちが向かった際も山頂に向かう途中から長蛇の列で、結局並び始めたのが10時半で駐車場に入れたのが12時でした。山頂付近には無料駐車場と有料駐車場の2カ所がありますが、どちらもすぐに満車になるそうです。
- 無料駐車場(10時から開放)
- 有料駐車場(24時間開放)
有料駐車場は24時間ですので、長時間待つのが大変という方は有料駐車場を利用したほうが良いかもしれません。私は無料駐車場の方に並んで、駐車まで1時間半かかりました。
ロープウェーからの眺めは壮観

有馬温泉駅から六甲山頂駅まではおよそ12分です。ロープウェーは毎時間3本あります。料金は片道1000円位ですが、往復で購入すると若干安くなります。


見渡す限りの緑の木々。空から見ると苔が生えたような風にも見えますが、壮大な森だということを思わず忘れてしまいそうになります。


緑の木々に囲まれた六甲山。これが江戸時代には伐採のしすぎでハゲ山だったそうな。森林が土砂崩れなどの自然災害を防いでくれるということで江戸時代後期から植林がはじまり現在に至ります。ハゲ山だったということを思わせない壮大さがありますね。
六甲山頂駅から見える景色



六甲山頂駅を降り立ち、高台から景色を眺めてみると、その壮大な景観に心躍ります。六甲アイランドも見える山頂駅ですが、それよりも私が感じたのは「空に手が届きそう」そんな言葉が無意識に出てしまうほどでした。山登りが好きな私としては、時間があるならこの六甲山をロープウェーではなく登ってこの景色を眺めてみたいと思いました。
自然体感展望台という六甲枝垂れ



数え切れないほどの檜で作られた造形建物の六甲枝垂れ。すべて檜を使って作られているそうです。夕方やライトアップされた枝垂れなんかもきっと素敵なんだろうなぁと思います。(ちなみに六甲枝垂れは有料で310円必要です)
帰りもロープウェー
日が落ちてきたらきっとまた違った景観を見られるんだろうなぁと思わせてくれる素敵な景色。撮影した写真を載せてみましたが、こればかりは実際にみてみることをお勧めします。言葉では表現できないほど壮観です。
日が暮れ始めたらロープウェーが混雑するかなと思って14時半頃に六甲山頂駅に戻ってきたのですが、現在3密回避のため乗車人数が限られています。そのため早めに駅に戻ったものの結局乗車できたのは15時半と約1時間待つこととなりました。
帰りのロープウェーからはまだ六甲山側の駐車場は待ち時間があったようで道は大渋滞。有馬温泉側から来て正解でした。
12分の空の旅を満喫して、無事有馬温泉駅に到着。帰路に着くこととなりました。今回4連休を利用して有馬温泉と六甲山の2カ所を訪問しました。テレビの報道などで観光地に人が来なくて危機に瀕している、そんなニュースも目にしてはいましたが、有馬温泉は盛況でした。まだ外国人観光客はほぼゼロの状態ですので元に戻ったとは言えないとは思いますが、GOTOトラベルのおかげで人は戻りつつあるのかも、そんなことを感じた連休となりました。
Solo-Yase 
